
「レベルを落とすことなく選手交代ができる」11発大勝のなでしこジャパン、指揮官が試合後に語ったチームの“強み”は?【女子アジア杯】
ニルス・ニールセン監督が率いるなでしこジャパンは3月7日、オーストラリアで行なわれている女子アジアカップのグループステージ第2節で、インドと対戦。11-0と大勝し、決勝トーナメント進出を確定させた。
日本は開始4分に山本柚月のゴールで幸先よく先制すると、その後も攻撃の手を緩めない。前半だけで5ゴールを奪うと、後半も6点を追加。植木理子と宮澤ひなたがそれぞれハットトリックを達成するなど、インドを圧倒した。
試合後、なでしこジャパンを率いるニルス・ニールセン監督がフラッシュインタビューに応じた。
大勝の要因については、良いスタートを切れたことだと分析。「選手たちはリラックスしてプレーできた。これまで取り組んできたことが、この試合では上手くいったように思う」と振り返った。
特に、トレーニングで重点的に取り組んできたシュートの精度が結果に繋がったと語る。
「少なくとも、ゴールの外にシュートを打つのではなく、ネットに入れることができた。それがトレーニングで取り組んだ最も重要な情報だった。得点したければ、ゴールを狙わなければならない。ゴールの外に打ってはいけない」
また、初戦から先発を8人入れ替えたなかでの圧勝劇。交代で入った選手たちも結果を残した。
指揮官は、分厚い選手層がチームの強みだと強調する。
「このチームの強みのひとつは選手層だ。他の多くのチームとは違い、レベルを落とすことなく選手交代ができることだ。ここにいるメンバーは誰もが試合に出てプレーできる」
そのうえで、「その点については、あまり心配していない」と信頼を口にした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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