
「日本サッカー界の緊急事態」相次ぐ日本の“悲報”に韓国メディアも騒然「また一人…」
ブライトンに所属する三笘薫が、3月4日に行われたアーセナル戦で負傷し、日本サッカー界は騒然となった。
開始12分に、タックルを受けた際、左足首をひねる形となった日本代表アタッカーは、ピッチに倒れ込む。しばらく足を引きずったまま、前半終了までプレーを続けたものの、さすがに限界だったのだろう。ハーフタイムで交代を余儀なくされた。
ブライトンのファビアン・ヒュルツェラー監督は試合後の会見で、「CTスキャンの結果を待たなければならない。詳細を言えるのはそれからだが、大きな怪我ではないと思う」とコメントした。
一方で、発言を伝えたブライトンの地元メディア『Sussex Express』は「ブライトンは当面の間、スターウインガーのミトマを欠くことになりそうだ。試合後、松葉杖を使い、保護シューズを履いてひどく足をひきずっている姿が目撃された」とも報じている。
とくにヨーロッパでは、軽傷であっても予防措置で松葉杖を使うケースは少なくないとはいえ、この報に日本はざわついた。
これに韓国のメディアも反応。『スポーツ朝鮮』は自国代表のエースの名前を出して、「日本サッカー界の緊急事態だ。森保一監督が謝罪の危機。今度は日本のソン・フンミンの負傷で当面は出場できない」と見出しを打ち、「日本代表からまた一人、欠場する選手が出るかもしれない」と報じた。
同メディアは、日本代表が北中米ワールドカップで優勝を目標に掲げている点に触れ、「この自信の源は明白だ。日本代表の最近のパフォーマンスは紛れもなく目覚ましい。アジアのどのチームよりも早くワールドカップ出場権を獲得した日本は、FIFAランキングでも常に(アジア)トップの座を維持している」と称えたうえで、こう指摘した。
「しかし、日本には懸念材料もある。それは怪我だ。主力選手の欠場が、ワールドカップに向けた準備に支障をきたしている。主力アタッカーの南野拓実は1月に負傷した。前十字靭帯損傷のため、ワールドカップ出場は不可能となった。これは日本にとって痛手だ」
記事は、さらにこう続ける。
「日本代表は現在、主力選手を一人たりとも失うのが許されない重要な状況にある。彼らはオランダ、チュニジア、そして欧州プレーオフの勝者と同じグループFに入っている。この厳しいグループを勝ち抜くためには、怪我への対処と主力選手の好パフォーマンスが不可欠となる。南野の離脱は、攻撃陣に埋められない穴を生み出した」
そして、「こうした状況下で、攻撃のキーマンである三笘は好調を維持できずに苦戦しており、負傷でさらに懸念が高まっている」と綴り、こう締め括った
「ワールドカップが近づくにつれ、日本代表はますます大きな課題に直面している。日本の足かせとなっているのはスキルではなく負傷者であり、森保監督にとって三笘のコンディションはチーム維持にとって極めて重要となるだろう」
南野以外にも、遠藤航、久保建英、伊藤洋輝、板倉滉ら日本代表戦士に怪我人が続出しているなかでの三笘の負傷。悲報が続く日本の苦境に隣国メディアも禁じ得ないようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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