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【中高年の副業マニュアル】「猫動画」と「深夜の送り」で稼ぐ令和のゆる~い生存戦略

【中高年の副業マニュアル】「猫動画」と「深夜の送り」で稼ぐ令和のゆる~い生存戦略

画像はAIで生成したイメージ

【中高年の副業マニュアル3】
物価高が続く昨今、本業以外の収入源を模索する人は少なくない。だが、巷に溢れる副業メソッドは競合だらけ。そこで注目したいのが、昭和・平成のおじさん世代の「経験」や「環境」を逆手に取った意外な稼ぎ方だ。古着輸入やAI占い、夜の街の送迎まで、令和の副業最前線を徹底取材してみた。(全3回中の3回)

中高年の副業マニュアル2】を読む

猫を流すだけ?「ペット配信」で外貨を稼ぐ

その気になればスマホ一台でも簡単に始められ、なおかつ一攫千金の夢がある「動画配信」。最近では「顔出しをしなくとも儲かるメソッド」なども注目されているが、さすがに供給過多。ましてや、片手間の副業で「当てる」など神業に近いだろう。

「ただ、それでもワンチャンあるとしたら『猫』でしょうね。面白動画を撮る必要もなく、内容はゆるいほうがかえっていいくらい。ばぁさんと一緒にただテレビを見ているだけの猫なんて最高です(笑)。言葉が不要なので海外からの視聴も多く、国境を越えた猫仲間意識で『餌代・砂代』名目の投げ銭をしてくれるんです。フォロワー数こそ1000にも満たないですが、オリジナルグッズ制作のリクエストまで多く、猫自身の生活費くらいは充分賄えている状況ですよ」(自営業者・41歳)

そんな猫インフルエンサー業界にも数十万のフォロワーを持つアイドル猫がたくさんいるが、人間のそれに比べればまだまだ参入の余地は大きい。

のみならず、血統書などとは無縁の雑種の捨て猫や、愛想も最悪なブサ猫の人気が爆発することもあるのだとか。主人よりでかいツラした猫様が家にいる方々は、試しに配信してみるのも悪くなさそうだ。

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水商売関係の「深夜送迎」で月20万

近年、水商売関係を専門とした「白タク」の摘発が続いている。違法ビジネスが横行している現状は当然褒められたものではないが、それだけ業界内の需要が高いことは事実。実際、ここ最近は、あくまでも合法的な送迎ドライバーを募集しているキャバクラも増えている。

「『送迎ドライバー』とはいえ、迎えはないので深夜の送りのみ。自宅が同じ方面の女の子を数名ずつ乗せて、僕の場合はだいたい店と3往復。実働は3〜4時間で日給8000円。それが週6で、月収は20万円弱ですね。そもそも、この仕事は店のボーイが兼任する店舗も多いのですが、業界も不況で、彼らが体を張って飲まなければ常連客を繋ぎ止められないそうで。それに、泥酔したキャバ嬢を若い男性スタッフが送ると恋愛トラブルに発展しがちなので、僕みたいな下戸で淡白なおじさんが適任らしいんですよ(笑)」(兼業ドライバー・50歳)

日々の業務の醍醐味は、やはり車内から漏れ聞こえる夜の女たちの会話だそう。先ほどまで仲よく会話してた子がいなくなった途端に罵詈雑言が飛び出すのはお約束だが、それでも集中して安全運転に努められる方には、やり甲斐のある仕事かもしれない。

『週刊実話 ザ・タブー』3月13日号より

配信元: 週刊実話WEB

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