
「お詫びする。責任は私にある」衝撃の0-11…なでしこJに悪夢の惨敗でインド指揮官が謝罪「日本が明らかに上。スコアが物語っている」【女子アジア杯】
3日前の初戦から打って変わって、記録的大勝を収めた。
なでしこジャパンは3月7日、オーストラリアで開催されている女子アジアカップのグループステージ第2節で、インドと対戦。支配率9割、シュート数30-0ながら、2-0での勝利に留まった台湾戦から先発9人を入れ替えたなか、11-0で一蹴した。
開始4分で山本柚月が先制点を挙げたのを皮切りに、ゴールラッシュ。植木理子と宮澤ひなたはハットトリックを達成した。
一方、インドにとってはあまりに屈辱的な結果に。アジアサッカー連盟の公式サイトによれば、今年1月から同国を率いる39歳のコスタリカ人指揮官、アメリア・バルベルデは次のように語った。
「全員を代表してお詫びする。最終的な責任は私にある。スコアボードが結果と現在の我々の立場を物語っており、それ以上言うことはない。日本は試合の大半で明らかに優勢だった。私たちにチャンスはほとんどなく、ボールを持ってもキープや組み立てに苦戦した。最終スコアが彼らの支配力を物語っている」
FIFAランキングで67位のインドは、36位のベトナムと対峙した初戦では善戦し、敗れはしたものの1-2という僅差だった。バルベルデ監督は、40位でやはり格上の台湾とのグループ最終戦に向け、強い覚悟を示した。
「我々にはまだチャンスがある。その限りにおいて最後まで戦い抜く。今回の結果は挫折だが、すぐに気持ちを切り替えて、先週水曜日(ベトナム戦)のように、次戦では最高のパフォーマンスを発揮しなければならない」
なでしこジャパンに11発叩き込まれたが、次の試合はまた0-0から始まる。日本戦ショック払拭を誓った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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