現地10月1日(日本時間2日)、ナショナル・リーグのワイルドカードシリーズ(WCS)第2戦で、ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸がシンシナティ・レッズ戦に先発登板した。6回2/3を投げ、被安打4、奪三振9、与四球2、失点2の好投。7対2とリードした場面でマウンドを降り、チームの勝利に大きく貢献した。
この好投の背景には、今季限りで現役引退を表明したクレイトン・カーショウからの助言があったという。地元メディア『Dodgers Nation』によると、山本は「まずひとつは、打者と対戦する際の技術的なこと。どう考えて、どう攻めるのか。その点を彼から学んだ」と語り、打者へのアプローチや思考法といった技術面を強調した。
さらにもうひとつは、「試合にどのようにエネルギーを注ぎ込んでいくのか」とも明かし、ドジャース一筋18年の大ベテランから大舞台での集中力の高め方や、試合への入り方を教わったと振り返った。
メジャー通算223勝、3度のサイ・ヤング賞を受賞したレジェンド左腕からの「技術力」と「精神力」の両面にわたるアドバイスが、勝てば地区シリーズ進出決定となる大一番での好投に直結したと言える。
昨年のルーキーイヤーから続くレジェンドとの交流を糧に、山本はドジャースを球団史上初のワールドシリーズ連覇へと導く重要な存在になることが期待される。
構成●THE DIGEST編集部
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