オスカー・ピアストリが、F1オーストラリアGPの決勝レーススタート直前、レコノサンスラップでクラッシュ。マシンに大ダメージを負ってしまったため、決勝レースにスタートするのは難しそうだ。
2026年シーズンの開幕戦オーストラリアGPの決勝スタート時刻が、間近に迫っている。しかし始まる前から大波乱の展開となった。
予選で5番グリッドにつけていたマクラーレンのオスカー・ピアストリが、決勝レース前のウォームアップにあたるレコノサンスラップのターン4でスピンし、ウォールにクラッシュしてしまったのだ。
マシンは右側面を中心に大きなダメージを受けており、ピアストリはその場でマシンを降りてしまった。車両も回収されておらず、決勝レースをスタートするのは難しそうだ。
チームメイトのランド・ノリスは無線で、「何があったの?」と問いかけると、チームは「シフトチェンジした時にコントロールを失った」と説明した。
ピアストリにとってはここオーストラリアGPは年に1回の母国グランプリ。スタンドに詰めかけたファンも含め、失望の決勝レースとなってしまった。
この他、アウディのニコ・ヒュルケンベルグも、レコノサンスラップでエンジンが止まうトラブルが出てしまったため、マシンがピットに戻されてしまった。

