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「余計なことを考えずに打席に立てた」8対6激闘の日韓戦、高橋由伸氏が高評価した大谷翔平が鈴木誠也を“助けた”プレーは?【WBC】

「余計なことを考えずに打席に立てた」8対6激闘の日韓戦、高橋由伸氏が高評価した大谷翔平が鈴木誠也を“助けた”プレーは?【WBC】

第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で大会初の2度目の2連覇を目指す日本代表「侍ジャパン」は、3月8日に東京ドームで行なわれたグループCで韓国と対戦し、8対6で勝利した。

“宿敵”との激突は、試合終盤までもつれる展開になった。5対5で迎えた7回、日本が3番・鈴木誠也の押し出し四球と4番・吉田正尚の2点タイムリーで3点を勝ち越し。8回に1点を返されるも、9回を大勢が締めて逃げ切った。

 初戦の台湾戦(〇13対0)から2連勝を果たした侍ジャパン。韓国との勝負を分けたポイントは、どこにあったのか。日本テレビ系列『Going! Sports&News』に出演した高橋由伸氏は、序盤の攻撃を挙げた。

 日本は1回表に3失点を喫したが、直後の裏に鈴木の2ランホームランで追い上げた。「先制されたあとに、すぐ取り返したことが大きい」と振り返る高橋氏は、その直前のプレーに注目する。
  1番の大谷翔平は四球で出塁すると、続く近藤健介はセカンドゴロに倒れる。この際に大谷は快足を活かし、二塁に進塁していた。この点を高橋氏は、以下のように評価した。

「大きかったのは、近藤選手のセカンドゴロで、大谷選手がセカンドでアウトにならなかったことです。鈴木選手が(ランナー一塁の場面でのダブルプレーの恐れなど)余計なことを考えずに打席に立てたはずですから、それがホームランに繋がったと思います」

 この試合で大谷は、3回にソロホームランを放つと、5回にもヒットをマークし、7回には故意四球で出塁するなど、目に見える結果に注目が集まっていたが、高橋氏は“結果に残らない”チームメイトを活かすプレーを称えた。
 
構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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