最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
脳トレ四択クイズ | Merkystyle
アストンマーティン・ホンダ、オーストラリアGP決勝を今後のレースに向けた糧に……データ収集に充てる。ニューウェイ代表「マシンをより深く学んだ」

アストンマーティン・ホンダ、オーストラリアGP決勝を今後のレースに向けた糧に……データ収集に充てる。ニューウェイ代表「マシンをより深く学んだ」

アストンマーティンのチーム代表であるエイドリアン・ニューウェイは、F1オーストラリアGPの決勝レースを終え、今季マシンAMR26を深く学ぶ機会になったと語った。

 2026年のF1開幕戦オーストラリアGPは、アストンマーティン・ホンダにとって試練の1戦となった。プレシーズンテストから悩まされた異常振動の問題を完全に解決することができず、施してきた対策を検証することに終始。金曜日と土曜日も、ライバルのように多くの周回数をこなすことができず……決勝も順位を争うというよりも、リスクを取らずに周回を重ねるということになった。

 フェルナンド・アロンソとランス・ストロールは、決勝レースをスタートしたものの、アロンソは14周を走ったところで一旦ピットに戻り、マシンをガレージに入れた。ただこれで完全リタイアしたわけではなく、再びコースイン……そういう走行プランを繰り返した。

 完走扱いには至らなかったものの、アロンソは21周を走破。ストロールも43周を走った。

「今日は主に、AMR26についてより深く学ぶ機会だった」

 ニューウェイ代表はそう語った。

「2台ともにスタートを切ることができたが、ポイント獲得が不可能なことは明らかだったため、ピットインしてマシンをチェックすることにした」

「その後チームは、パーツを節約するためにフェルナンドにリタイアするよう指示した。今週末のデータと学んだことは、次のレースに向けて役立つだろう」

 アロンソは、ペースこそ厳しいものであったが、スタート直後には見せ場を作った。17番グリッドからのレースだったものの、一気に10番手まで浮上。さすがアロンソというところを見せた。

 ただその後のペースは厳しく、ずるずると後退していった。

「最初の2周は、僕としてはこのレースの中で最も楽しかった。スタートは良かったし、予想もしていなかった10番手まで上がることができた」

 そうアロンソは語った。

「でも、僕らはその後、後退していくことになった。そしてマシンをガレージに戻してチェックを行ない、リタイアする前に何度かコースに戻った。次の中国GPは、再び走行距離を稼ぎ、最適化を図る絶好の機会となるだろう」

 またストロールも、次の中国GPに向けて少し方向性が見えてきたと語った。

「今週末はほとんど走れていなかったので、最後の数周走ることができてよかった」

「レースを学ぶためのセッションとして捉え、数周停車してガレージで点検をしてからコースに戻った。パフォーマンスと信頼性の面ではまだかなり課題があるけど、今日の走行で中国に向けて少し方向性が見えてきたと思う」

あなたにおすすめ