
この広告は、夢洲駅構内から外に出るエスカレーターのところに大きく設置されており、同駅から万博の会場へ向かう人たちは必ず目にするもの。そのため、SNSでは「おはよう阿部寛」「阿部寛通過」「親の顔より見た阿部寛」「阿部寛が出迎えてくれてる!」などの声であふれ、大きな話題となった。
これについて、阿部は「あ〜、はいはいはい。なんか友だちが送ってきてくれたのかな。『阿部寛が迎えてくれた』って」と認知していたそうで、「嬉しいです。これは本当に嬉しかったですね」と喜びのコメント。「ここで阿部さんに写真撮って欲しい」とのリクエストに、阿部は「ここを通る勇気はないですよ(笑)」と笑った。
