第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は3月8日、日本がオーストラリアと対戦している。すでに準々決勝ラウンド進出を決めている日本は、この試合に勝てば1位通過が決まる。前回大会、殊勲の活躍をした侍戦士が大ブレーキと苦しんでいる。
井端弘和監督は初戦、2戦目から2番で起用してきた近藤健介をオーストラリア戦では3番に置いた。大谷翔平の後ろを打つ重要な役割を期待されているベテランだが、強化試合3試合は8打数2安打1打点とピリッとしなかった。
本大会が開幕してからも、近藤のバットからはヒットすら1本も出ていない。この試合でも第1打席は相手先発マクドナルドのスプリットに手を出し空振り三振。ベンチに引き揚げるときには首をひねる場面があった。第2打席は高めの直球を高く打ち上げたが中飛。これで開幕から3試合で9打数ノーヒットで打率.000と大不振だ。
前回のWBCは全試合に先発出場。優れた選球眼と卓越したバットコントロールで3番・大谷の前を任されチャンスメイクした。ヒット1本でも出れば流れが変わるか...いささか気掛かりである。
構成●THE DIGEST編集部
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