【お悩み】振っても振っても飛びません!

Q:速く!強く!ガンバって振っているのですが、まったく飛びません。むしろガンバるほど飛ばない私のスイング、何が悪いのでしょうか?
【Natsuki's解決法】大きなスイングアーク「体」で作っていますか?
A:じつは、体を速く回しても飛距離は伸びません。大切なのはヘッドを大きく動かす=スイングアークを大きくすることなのですが、ただアークを大きくするだけでもダメなんです。再現性のある体の使い方には、体の伸展・側屈・回転が必要です。そして、スイングアークを大きくしながら、前出でも説明した”側屈”、そして”伸展”する体の動きを取り入れながら振る。すると、飛躍的に飛距離が伸びますよ!

ヘッドを大きく動かしながら、体には回転と同時に”側屈”と”伸展”を入れていくのが、大きく飛ばせる大きなスイングアークだ!

手だけを動かさず、体もしっかり回してスイングアークを大きくしているが、じつはこれだけでは不十分。

ダウンスイング以降は、股関節やヒザが伸びる伸展が入る。これらを行ないながら大きなスイングアークで振ろう。

振り上げると側屈が入るので、左のワキ腹が右に引っ張られながら縮む感覚が出る。

バックスイングでは胸郭を動かし、深く捻転。胸を張る伸ばす感覚も得よう。
いかがでしたか。幡野プロのレッスンをぜひ参考にしてください!

幡野夏生
●はたの・なつき/神奈川出身。2019年「富士通レディース」5位など、ツアーでも活躍。これまで多くのツアープロコーチに習った(おそらく日本一の人数)理論や自身の経験と研究をもとにレッスン活動もスタート。LPGAのプロテストとティーチングプロ資格の取得もあきらめないガンバり屋さん。

●活動場所は?
10月15日から、MOSHサイト内(https://mosh.jp/)でオンラインレッスン(LINEで動画添削サービス)を開始。
●レッスンのモットーは?
ゴルフは、体とクラブを同調させて軌道が安定すればもっと簡単になる!
●自身のセールスポイントは?
単に1回ずつレッスンを受けるだけではなく「なぜそうなったのか?」を根本的に理解してもらい、自分でも直せる生徒さんを
増やす指導方法をしています。

