
「今回は3度も挑戦せずにネットを揺らした!」74歳名将がジョーク!日本代表復帰を目ざす男がイングランド代表GKにリベンジ達成
セルティックを率いるマーティン・オニール監督が、ジョークを炸裂させた。
現地3月8日に開催されたスコティッシュカップ準々決勝で、前田大然と旗手怜央を擁するセルティックが、宿敵レンジャーズと敵地アイブロックスで対戦。延長戦を含めて0-0で、PK戦に突入した末に激闘を制し、ベスト4に駒を進めた。
日本人2選手は揃って先発。79分までプレーした前田は、35分にCKの流れからヘッドでネットを揺らすも、際どいオフサイドで無効に。今季9点目は幻となった。
一方、旗手はフル出場。PK戦では3番手で登場し、レンジャーズGKジャック・バトランドを相手にリベンジを果たした。
というのも、7日前のリーグ戦でのレンジャーズ戦(2-2)では、90+1分に前田が誘発したPKでキッカーを担うも、バトランドにセーブされていたのだ。ただそれでも、こぼれ球に反応して打った直後のシュートもバトランドに防がれながら、最終的に身体ごと押し込み、三度目の正直で意地の同点弾を奪っていた。
そして今回は、イングランド代表で9キャップをマークしている守護神の逆を突くキックで、一度しかないチャンスを確実にモノにした。
オニール監督にとっても、旗手vsバトランドは印象的なようだ。クラブ公式サイトによれば、74歳の名将は試合後にこう言い放った。
「ハタテのゴールは見事だった——今回は3度も挑戦せずにネットを揺らした!」
絶対的な存在ではなくなり、近頃はベンチスタートが増えている旗手。日本代表復帰に向けてもよりアピールしたいなか、120分走り切った後、非常に重圧のかかる場面できっちり仕事を果たした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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