都心のコンパクト物件に暮らす人たちの多くが、実は“理想の暮らし”をどこかで諦めている。そんなショッキングな実態が見えてきました。宅配型トランクルームサービス『minikura(ミニクラ)』は、東京都23区内の狭小物件に住む20~60代の男女500名を対象に、収納事情に関する調査を実施。その結果、9割以上が「スペース不足でやりたい暮らしを諦めた経験がある」と回答しました。
都心の“狭さ問題”は収納グッズでは解決できない?

地価の上昇やライフスタイルの多様化により、都心部ではコンパクトな住まいが一般化。
その中で多くの人が、
●収納棚を買い足す
●ベッド下や壁面をフル活用
●収納ボックスで“見えない収納”を工夫
と、限られた空間を最大限に使おうと努力しています。
しかし今回の調査では*収納を増やすほど居住スペースが削られるという“逆転現象”が浮き彫りに。

結果として、部屋は片付いても、くつろぐスペースや趣味のための空間がどんどん失われていくというジレンマに直面していることがわかりました。
「本当はやりたかった暮らし」を諦めてしまう理由

調査では、次のような“諦めポイント”が多数寄せられました。
●ソファを置きたいけれど、収納棚でスペースが埋まってしまう
●趣味の道具を置く場所がなく、結局やめてしまった
●季節家電や衣類が多く、部屋が常に“圧迫感”
●片付けても片付けても、物があふれるストレス
つまり、物理的な収納キャパシティが、暮らしの選択肢を狭めているということ。
「本当はこう暮らしたかったのに…」という気持ちを、無意識のうちに手放してしまっている人が多いのです。

