3月9日(月)、日本ケンタッキー・フライド・チキン(以下、KFC)が「KFC:THE NEXT CHAPTER ― 新生KFC事業戦略&新アンバサダー発表会 ―」を開催。代表取締役社長・遠藤久氏が登壇し、「第二創業」と位置づけるブランドの大幅リニューアルを発表した。
会場ではこの日発表された新商品「まるかじりケンタ」と「カーネルクランチポテト」の試食も実施。筆者も一足先に味わってきたので、その感想を中心にお届けしたい。
新カテゴリー「サクッとケンタ」シリーズ爆誕
今回発表された「サクッとケンタ」シリーズは、「いつでも、どこでも、NEWスタイル」をコンセプトに掲げた新カテゴリー。スナック感覚でKFCを楽しめる商品ラインナップとなっている。
3月11日(水)から数量限定で全国のKFC店舗にて発売される。主なラインナップは以下の通り(税込)。
・まるかじりケンタ:290円
・カーネルクランチポテトS:290円
・カーネルクランチポテトL:430円
・カーネルクランチポテトBOX:910円
・ポテチキセット(まるかじりケンタ+クランチポテトS):500円
・ポテチキ2ピースパック:980円
・ポテチキ4ピースパック:1,800円
「まるかじりケンタ」が想像以上にケンタッキーだった
まず驚いたのが「まるかじりケンタ」。骨なしのモモ肉をスティック状にした商品で、見た目はクリスピー系のスナックチキンを思わせる。「手軽に食べられるタイプね」と軽い気持ちで口に運んだのだが……これが、しっかり”ケンタッキーの味”なのだ。
あの11種類のハーブ&スパイスによる独特の風味が、一口かじった瞬間にふわっと広がる。しかもオリジナルチキンと同じ圧力調理を採用しているとのことで、中の肉はしっとりジューシー。手を汚さずに食べられるスタイルでありながら、味わいに一切の妥協がない。
「手軽にあの味が食べられたらいいのに」という、ケンタッキー好きなら誰もが一度は思ったことがあるであろう夢を、そのまま形にしたような商品だと感じた。これは相当うれしい。
