
人は経験がない物事に対し、イメージを膨らませることが苦手な生き物です。たとえ経験者にアドバイスを受けても、あなたが求めているような答えがもらえているでしょうか?また、その話をリアルな行動に移せるだけのイメージを持つことができましたか?
私自身も昔は恋愛が苦手で、似たような経験をたくさんしました。モテる人は感覚でテクニックを駆使するため、説明が出来ない、しづらいと言います。
恋愛というのは、その場その場、その人その人で状況により微妙に変わってくるものなので、必ずしもこうすれば上手くいくといった保証はどこにもないのですから当然です。
また、恋愛は人の感情で動くものなので、マニュアルに完璧にハマるというものは難しいのが事実なところでしょう。
しかし、だからといってそのままにしていては、余計に解らないままになってしまいます。
そこで今回は、物理学や量子力学をベースに「恋の駆け引き押して引いての謎」を紐解きたいと思います。
空間理論が納得できるワケ
私たちが生きているのは、3次元です。3次元というのは空間ですので、空間を使った理論というのは、まさに物理学や量子力学の世界なので、目で見ることの出来る説明となるわけです。
この物理学的な説明をするとたいがいの人は納得してくれます。
ここのコラム上では、残念ながら身振り手振りを使ったり、ホワイトボードを使った説明が出来ないので具体的に詳しく説明してあげる事が出来ないのが残念ですが、恋の駆け引きについて考えてみたいと思います。
恋は駆け引きってナニ?

よく恋は駆け引きだとか、駆け引き上手は恋愛上手とか言われています。駆け引きってなに?そうすると、その次に言われるのが、「押して引いてでしょ」って。
それを例えて言うならば、毎日メールをしていて、メールが来るのが当たり前になっている状態で、あるとき急にメールが来なくなると、相手は不安に駆られてしまう。だから、一度メールをするのをやめてみたら?とか……。
メールの駆け引きというのは分かったけど、じゃあ、どのタイミングで引いたら、駆け引きは成立するの?という疑問が湧くのではないでしょうか?
駆け引きとは、引き際のタイミングが命になって来ます。引き際を間違えると致命傷にないかねませんから。ただ、適当にアドバイスしている人というのは、そのタイミングの裏付けをちゃんと理解していません。これも出来る人においての感覚の問題になって来ます。
