
【未知の推進力】3Dプリントソールが常識を変える!日本発スニーカー、ハイベックス「HX LENS」をエディターが試し履きの画像一覧
ランニングシューズは日々進化していますが、「本当に走りが変わった」と実感できる一足に出会う機会はそう多くありません。今回ご紹介するのは、日本発のパフォーマンスランニングブランド「HYBEX(ハイベックス)」が約2年をかけて完成させた渾身の第1弾「HX LENS」。足を入れた瞬間にわかる新感覚の推進力と、街履きにも映える洗練されたデザイン。その“驚き”の実力を、エディターが実際に履いて確かめました。
試し履きしたのは【HYBEX/HX LENS】


HYBEX
HX LENS
¥28,600(税込)
足を入れた瞬間に感じるのは、ただ柔らかいだけではない安心感。そして走り出した瞬間に気づくのは、自然と体が前へ押し出されるような不思議な感覚です。着地の衝撃をやわらかく受け止めながら、その力をムダなく次の一歩へとつなげてくれる。走ることが、少し楽しく、少し速くなる。そんな体験を目指して作られた、新しい時代のランニングシューズです。
ここに注目!気になるディテール
3Dプリントが生み出す、新感覚ソール

HX LENSのいちばんの特長は、独自に設計された特別な構造を3Dプリントで形にしたソールです。上の層は「前に回転しながらつぶれる」動きをする設計になっており、着地のときに足にかかるブレーキをやわらげます。ただ沈むのではなく、前へ転がるように力を逃がしてくれるのがポイントです。
特許取得の「HeliX™」ソールシステム
その下には、反発力の高いフォーム素材を組み合わせています。やわらかさと弾みを両立する2層構造によって、衝撃を受け止めながらも、地面からしっかり押し返される感覚が生まれます。らせんの動きをヒントにした構造の「HeliX™」ソールシステムで、着地から蹴り出しまでの流れをスムーズにつなぎます。
ゾーン設計アッパーと無駄のないデザイン


アッパーは、足の部位ごとに役割を分けて作られています。よく動く部分はやわらかく、しっかり支えたい部分は強めに。ムレにくさやフィット感にも配慮されており、長時間のランでも快適さが続きます。
見た目はとてもクリーンで、無駄をそぎ落としたシルエットです。テクノロジーを感じさせながらも主張しすぎず、ランニングシーンはもちろん、日常のコーデにもなじみます。機能とデザイン、そのどちらも妥協しない一足に仕上がっています。
文・撮影/本間新
