単眼だが、十分以上のカメラ性能
カメラは4800万画素の単眼であることに変わりはないが、パイプラインや処理能力が強化されている。

そのため、フォーカス機能と被写界深度コントロールが使える次世代のポートレートモードに対応しており、より自然なボケを楽しめるし、撮影後にボケ具合を調整することさえできる。またHDR機能の向上で、より自然なスキントーンを維持した上で、よりダイナミックなコントラストを実現できる。

下は新しいポートレートモードで撮影した写真(ウェブサイトにアップした時点で解像度は下がっているが)。この画質で足りないという人はそう多くないと思う。十分に高画質だ。

画面表面強度向上と通信チップのアップデート
その他にもいくつかアップデートポイントがある。
表にまとめておいたので、参考にしていただきたい。

セラミックシールドが第二世代に進化しているため、画面の鍵などによるディスプレイの傷防止に効果が大きい。セルラーモデムがC1からC1Xに向上している。条件によっては通信速度が向上するが、必ずしもそういう状況ばかりではないため、これはそれほど気にする必要はないだろう。