
「日本の天才」「なんて素晴らしいんだ」昨年代表デビューの25歳FWがスペインで圧巻2発!現地メディアが続々賛辞「大きなインパクトを残した」
昨夏のE-1選手権で日本代表デビューを飾ったアタッカーが、スペインで脚光を浴びている。
現地3月8日に開催されたスペイン2部の第29節で、宮代大聖が所属するラス・パルマスがセウタと対戦。4-1で大勝を収めた。
この試合で、今冬にヴィッセル神戸からレンタルで加入した宮代が待望の初ゴールをマークする。1-0で迎えた55分、味方のシュートを相手GKが弾いたところに反応。こぼれ球に詰めて難なくネットを揺らした。
これで勢いに乗った25歳は、その3分後、左サイドからのグラウンダーのクロスに合わせて2点目を奪ってみせた。
2ゴールの日本人ストライカーをスペインのメディアもこぞって絶賛している。ラス・パルマスの専門メディア『udlaspalmas.net』はチーム最高タイの8点をつけ、こう称えた。
「ゴールスコアラー。簡単なゴールも決めたが、彼の真価はチームメイトをサポートし、試合に存在感を示す能力にある。チームが普段決めるゴールとは違った。彼のフィジカルの強さと試合への関与の高まりに加え、今日は2本のタップインも決めた。しかし、そのシュートの読み方を熟知している必要があった」
大手紙の『AS』は「彼はついに、自分の思いをゴールに変えることができた。しかも、なんて素晴らしい方法なんだ!後半、この日本人選手は2ゴールを決め、セウタ戦の勝利を決定づけた。最初のゴールではヘセとビエラの動きを完璧に補完し、がら空きのゴールにタップイン。2点目では、オフサイドライン上に身体を残して、クリスティアンのクロスをゴールに導いた」と激賞。また、『LAPROVINCIA』はこう賛辞を贈っている。
「後半、ルイス・エルゲラ監督が冬の移籍市場で獲得した宮代が、ここまでで最も大きなインパクトを残した。1月中旬の加入以来、6試合に出場しており、これが4回目の先発出場。どの試合でも実力を発揮していたが、才能だけでなくゴールも決められることを証明したのは、この日の午後になってからだった。昨夏の親善試合でバルセロナ相手にゴールを決めた日本の天才は、セウタ戦で、わずか3分で2ゴールを決めた。だが、喜びを爆発させる代わりに、アシストをしてくれた選手たちに感謝の意を表したのだ」
今後の活躍を期待させるには十分なドブレーテ(2ゴール)だった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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