阪神のベテラン捕手が「屈辱の開幕2軍」へのカウントダウンを迎えている。
正捕手の坂本誠志郎は現在、侍ジャパンの一員としてワールド・ベースボール・クラシックに出場中。二番手の座を狙うかと思いきや、昨オフにトレードで日本ハムから加入した伏見寅威が鎮座している。
「キャンプは2軍で汗を流しており、同じ立場だった糸原健斗らと、1軍や首脳陣への不満をかなり口にしていたといいます。球団関係者の密告によって異変に気づいた藤川球児監督が、慌てて2軍キャンプ地に顔を見せたこともありました」(球団関係者)
せめて三番手の座は死守したいと思っているだろうが、そこに若虎の台頭という邪魔が入った。
「オープン戦に3月9日まで6試合出場した2024年育成ドラフト2位入団の嶋村麟士朗が、5割を超える打率を残して猛アピール中です。このままの勢いが続けば開幕前に支配下登録することを、首脳陣は本格的に検討しています。こうなれば必然的に梅野の出番はおろか、1軍登録メンバーに入る枠もなくなる。自動的に開幕を2軍で迎えることが濃厚になります。年俸1億2000万円の高額ベンチウォーマーとなれば、去就問題に発展しかねません」(前出・球団関係者)
いよいよ崖っぷちに立たされてしまった…。

