●西武線一番人気は「所沢」
西武鉄道は、東京都と埼玉県に計92駅あります(うち1駅は東京メトロの管理)。代表的な駅は、首都圏在住の20歳~49歳の男女9000人が回答したインターネット調査「SUUMO住みたい街ランキング2026 首都圏版」の「住みたい街(駅)ランキング」で30位、「穴場だと思う街(駅)」で6位に入った所沢(池袋線)、同ランキングの「穴場だと思う街(駅)」の4位に入った練馬(池袋線・西武有楽町線)、川越の観光エリアに最も近い駅である本川越(新宿線)、JR中央縁との乗り換え駅の国分寺(国分寺線)などです。そのほか、他の路線と共通する強みですが、各路線の始発駅は座って通勤したい人におすすめです。
なかでも、西武池袋線の始発駅・飯能駅は周辺に観光スポットが多数あり、「日常」のベッドタウンと「非日常」の観光の両方を楽しめるでしょう。3月22日まで、移住促進などを目的としたイベント「はんのう Yellow Week」も実施中です。
同様の取り組みは、小田急電鉄、京急電鉄、京王電鉄、近江鉄道など、一部の鉄道事業者がすでに実施しています。また、路線バスでも導入する事例が増えています。
小学生なら電車代が格安となる運賃体系を導入する目的は、将来の利用者の確保とイメージアップだと考えられています。西武線沿線居住者はもちろん、バスや自転車で少し離れた西武線の駅に出られる方は、自家用車ではなく電車で出かけてみませんか?(ななしW)

