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西野亮廣&MEGUMI、同期としての強い絆を明かす「かなり励みになっている」「非常に支えられています」<えんとつ町のプペル>

西野亮廣&MEGUMI、同期としての強い絆を明かす「かなり励みになっている」「非常に支えられています」<えんとつ町のプペル>

「『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』ジャパンプレミア」に(左から)廣田裕介監督、山寺宏一、永瀬ゆずな、MEGUMI、西野亮廣が登壇した
「『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』ジャパンプレミア」に(左から)廣田裕介監督、山寺宏一、永瀬ゆずな、MEGUMI、西野亮廣が登壇した / ※ザテレビジョン撮影

「『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』ジャパンプレミア」が3月10日に都内の劇場にて行われ、声優を務めた永瀬ゆずな、MEGUMI、山寺宏一、製作総指揮・原作・脚本を担当した西野亮廣、監督の廣田裕介氏が登壇。作品に込めた思いやアフレコ現場の舞台裏などを語った。

■西野亮廣、相方・カジサックの出演を語る「実写じゃないです!(笑)」

同作は、国内動員数196万人、興行収入27億円の大ヒットを記録し、第44回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞した「映画 えんとつ町のプペル」(2020年)の続編。前作から1年後を舞台に、ルビッチ(CV:永瀬)が元の世界に戻るために時計台の謎に迫る姿を描く。

ルビッチとともに冒険する新たな相棒の異世界ネコ・モフをMEGUMI、ルビッチの大冒険をサポートするユニークな双子の便利屋・コメット&ウィニーを山寺が一人二役で演じる。

冒頭から「ハレの日ですので、東野幸治の登壇を全力で阻止してまいりました」と冗談を飛ばす西野は、「千年砦」という作品の舞台について、「ベースは落語の『死神』という演目で、人の命がろうそくになってたくさん並んでいる洞窟があるんですけど、あの世界観が面白いなと思って。今回の場合でいうとろうそくではなくて、それが人の時間という時計なんですけど、それがたくさんある世界です」と説明。

MEGUMIは「人が生きていく中で司る時間の中で、後悔とか、ポジティブな光だったりとか、そういういろいろな時間に思いを馳せている場所という意味では、すごくすてきだなと思いました」とコメントした。

山寺は「『死神』の世界は僕も大好きなんですけど、その世界がベースだったのを知らなかったんです。確かに幻想的な世界で、行ってみたいようなワクワク感もあって、僕はその中でもホーラの館がすごく好きで。ネズミがいっぱい出てくるんですけど、あれもすごくかわいいなと。あの中にヒモサックというキャラクターがいるらしいんですけど、あれはカジサックが実写で登場してるんでしたっけ?」ととぼけて笑いを誘う。

西野は「実写じゃないです!(笑)」とツッコみつつ、「実写じゃないですけど、カジサックが声を入れてくれて、入れた声を全力でカジサックと分からないように加工しています」と、相方であるカジサックの出演について語った。

永瀬は「普段絶対に行けないようなファンタジーの世界に行けて、すごくドキドキワクワクしたし、モフという面白いパートナーと冒険できてすごく面白かったし、楽しかったです」と笑顔を見せた。

「『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』ジャパンプレミア」より
「『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』ジャパンプレミア」より / ※ザテレビジョン撮影

■永瀬ゆずな「走る練習を1年間ぐらいやった」

ルビッチがたくさんの仲間に支えられながら前に進んでいく作品の内容にちなみ、「1人ではできなかったけどこの人がいたからチャレンジできた、誰かの存在があったから勇気が出たというエピソードはあるか」と問われると、永瀬は、朝ドラ「あんぱん」(2025年)出演時の出来事を懐古。

「今田美桜さん演じるのぶの幼少期を演じさせていただいた時に、すごく走る役だったんです。私走るのが苦手で、クラスで一番遅いぐらい苦手だったんですけど、走る練習を1年間ぐらいやって結構大変で。でも、お母さんが頑張ってと言ってくれたり、引っ張ってくれたりしたので、本番の撮影の時には『遅いようには見えないね』と言ってもらえるまでになったので、お母さんには本当に感謝だなと思います」と心温まるエピソードを披露した。

MEGUMIは「表に出る仕事をしながら映像とかも作ったりするので、やっぱり西野くんの活動を見て、かなり励みになっているというか、自分も頑張ろうと常に思っています」と刺激を受けていることを明かす。

それを受けた西野も「MEGUMIちゃんにまさに言葉を返すようですけど、結構キャリアが似ているんです。芸人でテレビに出て、そこから映画を作ったりするキャリアを踏んでいる人ってあまりいないんですよね。そういう(違うフィールドでも活動する)経歴を持つ数少ない人で、情報交換ができる、しかも海外で何かするとなった時、そういう話し合いができる人があまりいないので、MEGUMIちゃんには非常に支えられています」と、同期でもある2人の絆をのぞかせた。
「『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』ジャパンプレミア」より
「『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』ジャパンプレミア」より / ※ザテレビジョン撮影


■山寺宏一「物まね番組が仕事の中で一番緊張するものだった」

続いて、物語の舞台となる「千年砦」にある時計台が11時59分から止まったままであることにちなみ、「これまでの人生の中で、思わず時が止まったと思った瞬間はありますか?」という質問が飛ぶ。

山寺は「僕、声優なんですけど、物まねをしていた時期がありまして、物まね番組が仕事の中で一番緊張するものだったんですね。20年くらい前ですかね、自分でアカペラで楽器のように演奏しながら歌うみたいなことにチャレンジして、それが緊張で全然できなくて。進まないんですよ、収録が」と顔をしかめる。

そして、「あれって本当に一発本番でやるのに、何回も止まって。お客さんも共演者もみんないるのに、完全に時が止まって。その時司会をしてくださった研ナオコさんが『山ちゃん、練習だと思って気にしないで」と抱きしめてくれて、それでなんとかやりました」と苦い思い出を語った。

最後に西野は「『えんとつ町のプペル』は今年で10周年を迎えます。今振り返ってみると、この作品が何か期待とか可能性のようなものを見せ続けた、つまり、この作品を応援したらどこかに行けるんじゃないか、あるいは次の世代につながるんじゃないかという、そういった思いで皆さんがつないでくださったんだなと思うんです」としみじみ。

そして、「みんなと一緒にものを作る時間が楽しいし、また待ち合わせて、一緒にものを作って、打ち上げで飲んで、ああだねこうだねという時間をまた過ごしたいなと思います」と決意表明をし、全ての関係者に向け丁寧に感謝の思いを述べてイベントを締めくくった。

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