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コスプレ界さわがせる“ドバイ案件” 渦中の女性が潔白主張もネット大荒れ「声明出すの遅すぎ」

コスプレ界さわがせる“ドバイ案件” 渦中の女性が潔白主張もネット大荒れ「声明出すの遅すぎ」

ドバイ(写真は記事内容を表現したイメージ。画像生成AI「Gemini」を利用して作成)

コスプレ関係者を中心に3月頭から物議を醸していた「ドバイでの高額長期滞在案件」。

その実態が性接待であるとの噂が流れる中、コスプレイヤーをあっせんしていたと疑いをかけられていた女性が10日、Xにて自身の潔白を訴えた。

【話題の投稿】騒動後、初の投稿を行い潔白を主張したコスプレイヤー・Elly氏

■真偽不明な「ドバイ案件」

3月頭、突如Xで話題を呼んだコスプレイヤーの通称「ドバイ案件」。ドバイの富裕層が日本の女性コスプレイヤーを高額報酬で呼び寄せ、見返りに性接待させていると噂される騒動だ。

真偽不明だが、その根幹には日本側で女性をあっせんする個人のコスプレイヤーや、コスプレキャスティング会社があるとの憶測が飛び交い、5日には指摘されていたコスプレイヤー専門事務所・TopLayers(トップレイヤーズ)が「当該案件に関する斡旋・仲介・紹介等の行為を一切行っておらず、弊社の業務として当該案件を取り扱った事実もございません」と公表する事態になっていた。

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■槍玉に上がった「女性コスプレイヤー」

同時に、過去ドバイでの“長期コスプレ案件”を第三者に案内していたとして、人気コスプレイヤーのElly氏も槍玉に。

同氏のSNSは騒動勃発後に止まり、スキャンダルを暴いてきたインフルエンサー・滝沢ガレソ氏が彼女に質問状を送るなど、その余波はさらに大きくなっていった。

約1週間に渡って静観し続けていたElly氏は10日、「今回の騒動に関するご報告です。本件につきましては、画像の内容が全てとなります。何卒よろしくお願い申し上げます」とコメントを添え、1枚のペーパーをXに投稿。

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■潔白を訴えるElly氏

そこには「今回の件は、取り沙汰されているような性的搾取をはじめとする不適切な行為等を含む案件ではなく、海外で開催されたイベントへの出演としてお引き受けしたお仕事に関するものです」と、案内したイベントは噂されてきた類ではないことがつづられていた。

そしてElly氏は、「本件に関する個別の回答は差し控えさせていただきますが、今後、プライバシーを侵害する行為や、事実に基づかない誹謗中傷に対しては、専門家等とも相談の上、適切に対処をさせていただきます」という一文で締めている。

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■ネットではさらなる波紋が…

この投稿は一切返信ができない仕様になっているため、引用RPの形で「まず第一に綴るべきはお騒がせした件と風評被害を受けた身近なコスプレ仲間への謝罪では?」「ドバイでやるコスプレイベントって結局何だったの?」「だとしたら声明出すの遅すぎ」と、さらなる疑問の声と波紋を呼んでしまっている。

自身の潔白を訴えたElly氏。その勇気を評価する一方、他ユーザーが叫ぶ様子を見ていると「納得いく説明」に至っていないとも感じる。コスプレ文化が世界的に注目される今だからこそ、こうした闇の噂を一掃するためには、本人によるさらなる透明性のある発信が不可欠だろう。

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話題を呼んでいるコスプレイヤーElly氏の投稿

■著者プロフィール

キモカメコ佐藤(@peyangtaneda)。1982年東京都生まれ、sirabee編集部記者。

政治・経済系出版社、『1UP情報局』『ねとらぼ』編集部などを経て現職。ブレイキングダウンをはじめとする各格闘技団体やプロレス、プロ野球のほか、コスプレ、メイド、秋葉原文化も取材してきたオタク記者。コミックマーケット取材歴は約10年、参加歴は30年。

(文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤
配信元: Sirabee

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