
「フィルジルのシャツをどれだけ引っ張っていたか」敵地でガラタサライに敗れたリバプール。スロット監督はジャッジに不満露わ「最も腹立たしいのは...」【CL】
リバプールのアルネ・スロット監督は、判定に納得していないようだ。
現地時間3月10日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16第1レグで、リバプールはガラタサライとアウェーで対戦。リーグフェーズの第2節で白星を献上した相手とのリベンジマッチで、序盤の7分に失点すると、その後の反撃も実らず、0-1で敗れた。
この一戦で物議を醸しているのが、70分の場面だ。ドミニク・ソボスライの左CKからイブライマ・コナテが身体で押し込み、スコアを振り出しに戻したかに思われたが、VAR介入の末、ボールがコナテの腕に当たっていたとして、得点は取り消しとなった。
クラブの公式サイトによれば、スロット監督は試合後、ジャッジに対して「ゴール取り消しが正しかったのかどうかは、いろいろな人の意見を聞いてもはっきりしないので、私には判断が難しい」としたうえで、次のように不満を露わにした。
「仮にその判定が正しかったとしても、私が最も腹立たしいのは、こちらがフリーキックやコーナーを蹴るたびに、主審はガラタサライの選手たちだけを見て、我々はファウルを取られたことだ。
それに、(得点が取り消しになったシーンでは)ボールがイブライマの腕に当たる前に、ガラタサライの選手がフィルジル(・ファン・ダイク)のシャツをどれだけ引っ張っていたかを見れば、スタジアムの圧力に影響されていたのは、私たちだけではなかったと言えるだろう」
雰囲気にのまれて、ガラタサライ寄りの判定をしていたのでは? オランダ人指揮官は疑念を抱いている様子だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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