全国ツアーでは“ベスト版”を見せる
――単独ライブとこのツアーでは、モチベーションに違いはありますか?
青山 単独はチャレンジ的な部分があるんですけど、ジェネレーソンズは自信があるネタをやる感じですね。東京の一発目(3月27日・YOSHIMOTO ROPPONGI THEATER)は新ネタをやりますけど、全国ツアーはその新ネタの中でいちばんいいものと、今年の単独でつくったいちばんいいネタを混ぜて、“ベスト版”をやります。
和田 今年いちばんいいネタを見せられますね。
かみちぃ あと単独との違いで言うと、ネルソンズがいることで「それより面白いものを作らなきゃ」って、いい意味で思う。バトってるわけではないんですけど、お互いに相手よりウケたいと思うんで。
西本 あるなあ。
かみちぃ そのおかげで、ジェネレーソンズではいいネタが毎回できてますね。

――2組は、そうやって昔から切磋琢磨してきたんですね。
和田 そうですね。昔から『有田ジェネレーション』っていう、TBSの(くりぃむしちゅー)有田(哲平)さんの番組でずっと一緒にやってて、かみちぃさんにはめっちゃお世話になって。
岸 そうですね。かみちぃさんには。
和田 西本さんは逆にお世話してます。
西本 はあ!? お前さ! お前、ダナーのブーツ、買ってやっただろう!
一同 (笑)
自分の地元では席を埋めたい
――前回は観客の入りはどうでしたか?
青山 地方は埋まってないですね。島根は去年、ちょっと会場をデカくしすぎて。
和田 余りました。福山雅治さんとかがやる会場だったんで。
岸 デカすぎた(笑)。
青山 でも1000ぐらいは入ったのかな。1500ぐらいのキャパでやっちゃって、正直、1000人入れば僕ら的には満足だったんですけど、今回はちょっと小さい会場にしました。もちろん全国を盛り上げたい思いはあるんですけど、最悪、地元の島根だけうまくいけばいいかなっていう。
岸 なんでそんなこと言うんだよ(笑)。
青山 みんなの地元をまわるんで、それぞれが地元を担当すると思っています。去年は山口も埋まってなかったんで、今年はどうしてくれんだって。
和田 去年は岸が、詰められてたよね。
岸 たしかに、山口は埋まってなかったですね。
かみちぃ いやでも、宮崎も埋まってなかったからな。結局、地元が埋まらないって難しいですね。そこはどうにかして売りたい。

青山 地方の人って、ネットの購入方法がわからないみたいなんですよね。だから、1回チケットを売りに行ったほうがいいかもしれないです。
和田 担当の県に?
青山 担当の県に。もう直接、手で売ったほうが売れるんじゃないかな。
西本 そっちのほうが早いか。
一同 (笑)