
白岩久弥原作のアニメ「ガングリオン」(毎週土曜夜10:55-11:00)が、BSよしもと(BS265ch※全国無料)にて10月4日(土)より放送を開始する。
■正義のヒーローと戦う中間管理職戦闘員の悲哀を描いた異色のお仕事系
白岩久弥原作、いつきたかし作画による同作は「コミックヨシモト」で連載され、2009年にコミック化。悪の組織に勤める戦闘員サラリーマンの悲哀と笑いを描いた異色のお仕事系ショートコメディーで、1話3分。全24話の放送となる。
主人公は株式会社ガングリオンの世界征服部門“ベルベ軍団”に所属する戦闘員・磯辺健司。彼は主任=中間管理職として、上司の無茶ぶりと部下の板挟みに苦しみながら、ヒーローのホープマンと日々戦う。
原作漫画は“悪役の人生”をコミカルかつリアルに切り取る視点が話題を呼び、クスリと笑える場面から胸に刺さる名シーンが読者を惹きつけた。
■板尾創路「間違いなく隠れた名作」と絶賛
アニメ化を手掛けるのは、「ドラえもん」「宇宙兄弟」「海獣の子供」「漁港の肉子ちゃん」「サマータイムレンダ」などを送り出してきた渡辺歩監督。声優陣には、磯辺役に上田燿司、上司のシャドー大佐役に立木文彦、ホープマン役に杉田智和という豪華キャストを起用。
磯辺の妻・節子役には古賀葵、息子役には青山吉能、節子の妹役には遠野ひかる。そして、屋台のオヤジ役として板尾創路も参加する。
板尾は原作について、「間違いなく隠れた名作」と絶賛。アニメは1話3分というコンパクトさながら、働く人の心にグサリと響く余韻を残す仕上がりとなっている。

