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北川景子「立派になった息子のおかげで」"新しい着物"での2ショットに「美しさに見とれました」「お幸せに」

北川景子「立派になった息子のおかげで」"新しい着物"での2ショットに「美しさに見とれました」「お幸せに」


雨清水タエ役を演じる北川景子さん(2018年12月、時事通信フォト)

【画像】「美しすぎる」「そういえば着物が新しい」 コチラが幸せあふれる「北川景子と板垣李光人」ばけばけ親子2ショットです

タエ様、生きててよかったですね

 放送中のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』第23週113話では、主人公「松野トキ(演:高石あかり)」が、いままで養子として育ってきた松野家から、生家・雨清水家に復籍することが決まりました。同じ回では、トキの実母「雨清水タエ(演:北川景子)」と、弟「三之丞(演:板垣李光人)」のやり取り、食事シーンも描かれ、話題を呼んでいます。放送後、北川景子さんは自身のXで「家族」への想いをポストしました。

 113話にて、三之丞は「よかったです。この家があることが(トキの)役に立てて」と語り、タエも「時に…生きていることが恥だと思ったことも…なかったわけではありません」と言い、それでも「生きてきてよかった」と涙ぐんでいます。

 当主「雨清水傳(演:堤真一)」の死後、タエは物乞いをして暮らし、三之丞もトキからお金をもらいながら何もしていない時期もありました。そんな日々を乗り越え、今は三之丞もまじめに働き、かつては家事は何もできない「お姫様」だったタエも、料理の腕前がどんどん上がっているようです。

 雨清水家の親子の場面に感動の声が相次いだ113話放送後、北川さんはXで

「雨清水の最後を見届けて頂きありがとうございました!立派になった息子のおかげで久しぶりに新しい着物(きっと古着だけども)を着させてもらった私でした。改めて家族で温かい食事ができるのはとても幸せなことですね。最終回まで引き続きよろしくお願いします」

 と、三之丞役の板垣さんとの2ショット写真をアップしています。

 幸せそうなオフショットには

「最後まで品のある佇まいがよかったです。生きることをこれだけ全うして、その思いが報われ幸せにつながることが見ている方も幸せな気分になりました」

「今朝の『ばけばけ』でのお二人の食事の所作の美しさに見とれてしまいました。品のある佇まいは、さすが雨清水家でしたね」

「あ!お着物が違うとすぐに思いました。心に残る食事のシーンでした」

「最後まで品のある佇まいがよかったです。生きることをこれだけ全うして、その思いが報われ幸せにつながることが見ている方も幸せな気分になりました」

「三之丞も親孝行な息子に成長して本当によかった。家族が笑い合えてお互いの成長を喜び合えるなんて幸せ」

 といったファンのコメントが相次ぎました。

 また、『ばけばけ』視聴者からは、放送後「三之丞が史実通りにならなくてよかった」という声が多数出ています。トキのモデル・小泉セツの弟・藤三郎は、ろくに働きもせずに彼女からの仕送りで暮らし、セツが夫ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)と松江を離れていた数年の間に、小泉家の先祖代々の墓を売り払ってしまった人物です。

 藤三郎は1900年7月にセツたちのもとを訪ね、世話になろうとするも、八雲からは「あなた武士(サムライ)の子です。先祖の墓食べる鬼となりましょうよりは、なぜ墓の前で腹切りしませんでしたか?」と叱責され、姉からも縁を切られてしまいました。その後の1916年、彼は松江で孤独死しているところを発見されます(享年45歳)。

 また、息子を頼ることが出来なかったタエのモデル・小泉チエは、娘・セツからの仕送りを貰いながら、実家の塩見家(松江藩の家老の家系)の縁戚に当たる片寄家の世話になり、晩年を大阪で過ごしました(1912年、74歳で死去)。

 三之丞が立派に立ち直ってくれたおかげで、タエはモデルと違い、これからも生まれ育った松江で暮らすことが出来そうです。

※髙石あかりさんの「高」は「はしごだか」

参考:参考書籍:『八雲の妻 小泉セツの生涯』(潮出版社)、『父小泉八雲』(小山書店)

配信元: マグミクス

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