
「すべてを捧げていた」ACLE敗退の広島、MF川辺駿は悔しさを露わ「本当に実力不足」
サンフレッチェ広島は3月11日、アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)のラウンド16第2戦で、ジョホール(マレーシア)とホームで対戦。敵地での第1戦を1-3で落としていたなか、この試合は1-0で勝利したものの、2戦合計2-3で敗退となった。
試合後のフラッシュインタビューに対応した川辺駿は、「間違いなく2点を取らなければいけなかったので、チーム全体で前半開始のホイッスルから前がかりで行きましたし、自分も含めて前半からチャンスがあったので、そこで決めきらなければいけなかった」と唇を噛んだ。
チームは試合終了間際の90分に1点を返すのがやっと。30歳のMFは、「後半に1点取れたが、もう少し早く取れていれば、もっと違う結果になった」と悔しさを滲ませ、さらに「応援してくれた皆さんに申し訳ない」「本当に実力不足かなと思う」と神妙な面持ちで語った。
この悔しさを胸に、J1百年構想リーグへと気持ちを切り替える。
「この半年は、チーム全体でACLEに懸けていた。すべてを捧げるようにしていたが、結果がついてこなかった。百年構想リーグでは、良い結果を得られるように。切り替えるのは難しいが、しっかり切り替えて次に向かいたい」
アジアの舞台で味わった苦い経験を糧に、次なる舞台での巻き返しを誓った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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