
「欧州移籍は悪夢」得点0で名門を“放出”→ドイツ2部移籍の日本代表経験FW、ついに初先発も無念の前半交代「悔しい経験」
まずはピッチに立つことが武者修行の目的だ。その意味では、初めてスタメンに名を連ねたのは前進と言えるだろう。だが、山田新のドイツでの先発デビューは悔しい結果に終わっている。
セルティックで出場機会を得られず、ゴールを挙げられないまま冬のマーケットでブンデスリーガ2(ドイツ2部)のプロイセン・ミュンスターにレンタル移籍した山田。以降はリーグ戦で終盤に投入されてきた。
そして3月8日に行われた第25節はヘルタ戦で、山田はついに先発出場を果たす。ただ、この試合は別の出来事で話題となっている。
最終的にVARの判定でPKとなり、これを決められたプロイセン・ミュンスターは、ビハインドを背負ってハーフタイムに突入。後半立ち上がりに同点としたが、終了間際の被弾で1-2と敗れた。
痛い黒星となったプロイセン・ミュンスターだが、山田にとっても個人的には苦々しい結果となった。ゴールでインパクトを残すことができず、ハーフタイムに交代したからだ。
山田の古巣セルティックの専門サイト『67 HAIL HAIL』は10日、「インパクトを残し、セルティックのコーチングスタッフの注目を集めようという若手にとって、早期交代は悔しい経験だっただろう」と報じている。
「だが、彼の失望は(VARをめぐる)混乱となった試合においては、ただのささいなことになってしまった。ヤマダにとって大きな問題なのは、まだゴールがないことだ。日本から欧州に移籍したことは、今のところ悪夢になってしまっている」
ストライカーである以上、ゴールが評価基準のひとつとなることは避けられない。ただ、欧州に渡ってから山田が難しい時期を経験し、ドイツ移籍でようやくピッチに立つようになったばかりなのも事実だ。今季が終わるまでに、一定の結果を残すことができるのか。昨年7月に日本代表デビューを飾った25歳のこれからに注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「クソ中国人」久保同僚の20歳日本人がスペイン人DFから受けた人種差別に中国が憤慨「恥知らず」「本当にひどい」
【記事】「日本は狂っている」土曜夜、侍ジャパン日韓戦勝利の裏で…日本サッカーの“衝撃結果”に海外驚愕!相手の監督は「泣き崩れた」
【画像】新垣結衣、有村架純、今田美桜らを抑えて1位に輝いたのは?「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」最新版TOP20を一挙紹介
