
皆さんは、大人になっても「家族みんなで夢中になれる行事」を持っていますか?
なかには、22歳になった息子さんと70歳のお祖母ちゃんが、泥にまみれて笑顔を交わす姿に、改めて「家族の尊さ」を実感したという方もいるようで……。
今回MOREDOORでは、祖父母と孫の微笑ましいエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
Aさんの場合
私の母(70歳)と息子(22歳)は、昔からずっと仲よし。何でも話し合える友人同士のような関係です。
ある日のこと、実家の畑で家族みんなで芋掘りをすることになりました。
22歳といえば、もう立派な大人。それでも息子は、泥だらけになりながら一生懸命にお芋を掘り進めていました。
そんな姿を、母は本当に嬉しそうに携帯のカメラでパシャリ。
近所の方から「お孫さんが手伝ってくれるなんて、いいわねぇ」と声をかけられると、「そうでしょ!」と自慢げに笑っていました。
掘った芋を調理……
後日、収穫したお芋を使って、料理をしました。
大学芋に、ホクホクの天ぷら。親戚みんなで囲んだ食卓には、自分たちで掘ったからこその格別な美味しさと、笑顔が溢れていました。
息子が大人になってもこうして一緒に行事を楽しんでくれること。
そして、私の大切な人たちが変わらず仲よく笑い合っている光景を見ているだけで、言葉にできないほどの幸せを感じていました。
(46歳/会社員)