
声優の中村悠一と青木瑠璃子が、TVアニメ「北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-」(4月10日[金]より毎週金曜夜1:00-、TOKYO MX、BS11ほか、10日、17日は2話連続放送)の追加キャストとして出演することが決定。また、同作のオープニング主題歌情報のほか、最新PVも公開となった。
■世界中で愛される世紀末バトルアクション
「199X年、世界は核の炎につつまれた!!海は枯れ、地は裂け、あらゆる生命が絶滅したかにみえた。だが…人類は死滅していなかった…!!」
伝説的ナレーションで始まる同作は、原作・武論尊氏、漫画・原哲夫氏によって描かれるアクション漫画「北斗の拳」を原作とする。同作は1983年から1988年にかけて週刊少年ジャンプで連載され、1984年のアニメ化を皮切りに、様々なメディアミックスを通して世界中で愛されてきた。
舞台は暴力によって希望が踏みにじられる、荒廃した地球。胸に七つの傷を持つ伝説の暗殺拳“北斗神拳”の継承者・ケンシロウ(cv:武内駿輔)は、婚約者・ユリア(cv:早見沙織)と、彼女を奪った宿敵・シン(cv:遊佐浩二)を追って放浪の旅を続けていた。旅の途中、虐げられた弱者たちの救いを求める声を耳にしたケンシロウは、人々の祈りすら届かぬ狂った世界を、その拳で切り開いていく…という物語が描かれる。
妹を連れ去った「七つの傷の男」を探し、ケンシロウと同じく荒野を彷徨う“南斗水鳥拳”の伝承者・レイ役に中村が、亡き両親が建てた村を守り続ける女戦士・マミヤ役に青木が決定。また、作品を彩るナレーション役は、山寺宏一が務めることが決まった。
さらに、レイのキャラクタービジュアルも新たに公開されている。水鳥の翼のように両手を大きく広げ、勢いよく飛び降りるレイの姿を見ることができる。

■オープニング主題歌を[Alexandros]が担当、第2弾PVで楽曲お披露目
同作のオープニング主題歌が、[Alexandros]の「Hallelujah」になることも決定した。
同楽曲も流れる第2弾PVでは、ケンシロウの宿敵・シンが、北斗神拳と対になる“南斗聖拳”について回想する様子のほか、荒野に襲い来る暴漢たちを相手に、レイやマミヤ、ケンシロウが、それぞれの技を繰り出す姿が描かれる。
![OPを担当する[Alexandros]](https://assets.mama.aacdn.jp/contents/184/2026/3/1773313327499_t3w1g5rnok9.jpg?maxwidth=800)
■レイ役/中村悠一 コメント
Q1.本作への意気込み。
世代的にもバイブルとして存在していた本作。
自分も幼少期、そして大人になってから改めて触れた時、その都度新しい発見や感動があったのを覚えています。参加できることに喜びを感じない者がいるでしょうか?
気合が入りすぎて道を見失わない様にする事に、一番気を付けたいと思います。
Q2.「北斗の拳」のお気に入りのセリフ。
名言が多くて選ぶのが大変ですが、ここは『てめえらの血はなに色だ!』にしたいと思います。
Q3.好きなキャラクター。
ケンから始まり、レイ、ファルコ、シャチなど、あげればきりがありません。
Q4.「北斗の拳」との出会い。
ジャンプで連載されていた時にはあまり読んだことがなかったのですが、その後コミックスで読み、東京に出てきたときに発売され始めた文庫を毎月楽しみにしていました。
Q5.世紀末の世を生き抜くために必要なことは?
やはり『愛』なんでしょうねぇ。どういう意味か分からない人はアニメみてください!

■マミヤ役/青木瑠璃子 コメント
Q1.本作への意気込み。
マミヤを演じさせていただくことになりました青木瑠璃子です。
世界中で愛され続けてきた『北斗の拳』という作品に参加させていただけることを、大変光栄に思っております。
マミヤは荒廃した世界の中で強く生き抜く女性でありながら、その胸の奥にさまざまな葛藤や痛みを抱えた人物です。
彼女の持つ強さと脆さ、その両面を丁寧に表現できるよう、誠心誠意向き合ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
Q2.「北斗の拳」のお気に入りのセリフ。
「わたしはとうに女を捨てたわ。今あなたの目の前にたっているのは女ではない。この村を守るためのただの戦士マミヤよ」
マミヤの覚悟が表れたセリフだと思います。レイとの関係も含めて好きなセリフです。
Q3.好きなキャラクター。
もちろんメインキャラクターの皆さんも好きなのですが…やられていく雑魚たちが好きです。
それぞれに個性があって、やられる前フリも壮大で最高です。
Q4.「北斗の拳」との出会い。
物心ついた頃にはもう『北斗の拳』の存在を知っていた気がします。アニメや漫画など、様々なメディアでレジェンド的存在!と思っていました。
Q5.世紀末の世を生き抜くために必要なことは?
物資が枯渇している世界だと思います。これも使うかも!あれも使える気がする!と、たくさんの物を集めまくって生き抜きたいです。
つまり必要なのは…なんだ?とにかく物を集めます!

■主題歌担当/[Alexandros] コメント
Q1.本作への意気込み。
川上洋平:幼き頃、兄に叩き込まれた漫画であり、“強さ”とは何かを教えてくれた物語でもあります。この作品の精神性は今の時代こそ必要になっていると思います。少しでも今の世の中への橋渡し役になる一曲になればという思いで取り掛かりました。
磯部寛之:アアーーーーーーータタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタァ
白井眞輝:極限の世界の中でも、人がどう立つのかを描いている作品だと思っています。その強さに音楽として少しでも寄り添えたらと思いました。
リアド偉武:疾走感と爽快感と重厚感とドキドキ感とワクワク感と。色々なものを詰め込んで曲を制作し、ドラムを叩きました。そして北斗の拳の画と一緒にこの曲が流れるのをとても楽しみにしていました。2026年の[Alexandros]の一発目の曲です。たくさんの人のツボにはまってくれたら嬉しいです。
Q2.「北斗の拳」のお気に入りのセリフ。
川上:「今日より明日なんじゃ」
磯部:「我が人生に一片の悔いなし」
白井:「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」
リアド:「バット…最後だ。かあさんといってやれ」「おかあさ〜ん!!
Q3.好きなキャラクター。
川上:歌詞を書いている間は、ずっとケンシロウに憑依しているような感覚だったので、やはりケンシロウですね。
磯部:ラオウ
白井:サウザー
リアド:レイ。南斗水鳥拳が好きです。
Q4.「北斗の拳」との出会い。
川上:幼稚園時でしたかね。兄に叩き込まれました。
磯部:小学生の頃、全員北斗神拳してました。
白井:小学生の時、児童館で読みました。
リアド:漫画もアニメもオンタイムでは見ていなかったので、この機会に初めてちゃんと漫画を読ませてもらいました。不朽の名作と改めて出会うことができて嬉しかったですし、その作品の一部になる事をとても光栄に思っております。
Q5.世紀末の世を生き抜くために必要なことは?
川上:他者への思いやりですね。この歳になってようやくわかってきたことでもありますが、本当の強さは力そのものではなく、それを使って誰かを思いやる心にあるということを教わりました。実行できている胸を張れるには程遠いですが見習います笑
磯部:水。
白井:あの世界では守るべき物を持つキャラが強いと思います。単純な腕力も必要ですが、何のために立ち上がるのかが大事だと思います。
リアド:優しさ。それは強さ。
![[Alexandro]コメント](https://assets.mama.aacdn.jp/contents/184/2026/3/1773313327596_1vogskarayc.jpg?maxwidth=800)

