
「泣かせないでよ」日本のスタジアムで韓国人DFが“お辞儀”。敗戦後の振る舞いに「感動した」「あなたを誇りに思う」の声
歓喜を届けられなかった。
FCソウルは3月11日、アジア・チャンピオンズリーグエリートのラウンド16第2戦で、ヴィッセル神戸と神戸市御崎公園球技場で対戦。1-2で敗れ、2戦合計1-3で8強進出は果たせなかった。
「今日も十分に勝てると思っていたし、試合内容も良かった。選手たちは本当に一生懸命に戦った」。母国メディア『マイデイリー』によれば、かつてアルビレックス新潟でも活躍したキャプテンのDFキム・ジンスは試合後、チームの健闘に言及。だが勝利は掴めず、「時間とお金をかけてここまで来てくださったファンの方々に申し訳ない」とも語ったという。
結果で期待に応えられず、悔しさが募る。そして感謝の気持ちもあったはず。クラブの公式インスタグラムが、試合後のキム・ジンスの様子を公開。腕章を巻いた背番号22は、スタンドに向かって一礼。両手で涙をぬぐう素振りを見せる。
この投稿にフォロワーも反応。「あなたを誇りに思う」「キャプテンになってくれてありがとう」「感動した。頑張って」「あなたのおかげで、私は幸せで悲しいけど、楽しい時間を過ごせた」「泣かせないでよ」「もっと応援するよ」「みんなよくやった!」「神戸相手によくやった」「泣かないでキャプテン」「この涙が年末に勝利の涙になりますように」といったコメントが寄せられた。
力の限りを尽くした戦いぶりは、ファン・サポーターの胸に届いたようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「ファンの方々に申し訳ない」元新潟のキム・ジンスがスタンドに向かって一礼
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