現役最後は世界選手権「やりきったと思える試合を」
今シーズン限りで現役引退を発表。今のお気持ちと引退後の夢を教えてください
現役最後の大会となるのは、今月末の世界選手権。自分自身が満足できる、“やりきれた”と思える試合にしたいです。引退後はアイスショーにも出演しながら、経験を積んでいきたい。最終的にはインストラクターになって、育成に集中しようと思っています。自分の経験を生かして、世界で活躍する選手を育てていきたいですね。
最後に応援してくれるファンへメッセージをお願いします
いつもたくさんの応援ありがとうございます。今シーズンで引退ということで、本当に多くの方が現地に足を運んで応援してくださったり、朝早くからテレビで応援してくださったり。みなさんの応援が私の力になりました。今月で引退になりますが、最後の最後まで温かく見守っていただけるとうれしいです。あと数回ですが、応援よろしくお願いします。
イベント中は終始笑顔を見せ、会場を明るい雰囲気で包んでいた坂本選手。現役最後となる世界選手権、そしてその先の指導者としての未来にも注目が集まりそうです。
\from Writer/
イベント会場には、1932年からオリンピック・パラリンピック全種目のオフィシャルタイムキーパーを務めるオメガの計時機器やラストラップベルを展示。ラストラップベルは、陸上競技や自転車競技のトラックレースなどで最後の一周を知らせる鐘で、実際に東京オリンピックで使用されたものだそう。貴重な計時機を間近で見ることができ、思わず見入ってしまいました。
※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
写真/オメガ イベントPR事務局、西倫世 文/西倫世

