フォーミュラEに参戦するジャガー・レーシングは、3月22日にマドリードで行なわれるルーキーテストで、Juju(野田樹潤)を起用することを発表した。
フォーミュラEは3月21日に、スペインのハラマ・サーキットで、2025-2026シーズンの第6戦マドリードE-Prixを開催する。同地ではその翌日にルーキーテストが行なわれるが、ジャガーはこのテストでJujuを起用することを決めた。Jujuは今季も、スーパーフォーミュラにフル参戦。昨年11月にバレンシアで行なわれた女性ドライバーテストでもフォーミュラEマシンを走らせており、今回はそれに続くフォーミュラEドライブの機会ということになる。
「このチャンスを与えてくださった、ジャガーTCSレーシングに心から感謝しています」
Jujuはプレスリリースにそうコメントを寄せた。
「昨年バレンシアで、ジャガーI‑TYPE 7のテストを行なえたのは、素晴らしい経験でした。チームからのサポートとフィードバックのおかげで、ドライバーとして大きく集中することができました」
「今回マドリードで、公式ルーキーテストに参加できるのは、私にとって大きな節目です。できる限り多くのことを学び、自分の実力を発揮できることを楽しみにしています」
なおこのルーキーテストでジャガーは、Jujuと共にブライス・アーロンを起用する。
チーム代表のイアン・ジェームスは、今回のルーキーふたりの起用について、次のように語った。
「Jujuとブライスという、キャリアを通じて既に卓越した能力とプロフェッショナリズムを発揮してきた次世代の才能をサポートできることを誇りに思う」
ジェームス代表はそう語った。
「このルーキーテストは彼らにとって貴重な機会であり、ハラマ・サーキットに彼らを迎え、次のステップをどう歩んでいくのかを見るのを楽しみにしている」

