ミラノ・コルティナ五輪では、フィギュアスケート女子銅メダルの中井亜美が演技のフィニッシュで決める"あざとかわいい"笑顔に多くの殿方がキュンキュンさせられた。
しかし、「決めスマイル」は何も中井だけではない。国内女子バレーボール・SVリーグの『ヴィクトリーナ姫路』に所属する野中瑠衣(24)も「笑顔」で人気上昇中だ。
「アヒル口の笑顔は"癒やし系"。試合会場には、野中目当てで足を運んだファンも少なくありません」(専門誌記者)
野中がクローズアップされたのは、昨年5月だった。
日本代表に初選出され、その合同記者会見で、「かわいいだけじゃだめですか?」と切り出したのだ。
これは、人気アイドルグループ『CUTIE STREET』の人気曲のフレーズを使用したもの。
しかし、会見に訪れた取材陣はこのグループを知らないオジサン記者も多く、「面白いことを言う若手が出てきたな」といった程度の受け止めだった。
そんな野中の評価が一転したのは、SVリーグのシーズンが開幕してから。
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アヒル口が「反則級のかわいさ」
昨季までは『Astemoリヴァーレ茨城』に所属していたが、移籍したヴィクトリーナ姫路の水がよほど合ったのか、「かわいい」と「かわいくない」の両極端な部分を見せ始めたのだ。
「試合序盤から強烈なサービスエースを炸裂させています。その"かわいくないサーブ"を決め、チームメートとハグ。その際は"かわいい笑顔"になるんです。ファンはそのギャップに惹かれたようです」(前出・専門誌記者)
得点を決めた後、野中はアヒル口で"ドヤ顔"も見せる。
そのアヒル口が「反則級のかわいさ」と、男性ファンを拡大させている。
「野中の『かわいいだけじゃ…』は、今季の活躍があって再注目されました。フィギュア女子の中井も帰国後のインタビューで、女性9人組グループ『NiziU』のファンで、推しはMIIHIだと話していました。今後、女子アスリートが同性アイドルを模倣するのが流行りそう」(同)
アイドルとの共通点は「笑顔」。
スポーツに癒やし注入だ!
「週刊実話」3月19日号より
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