笑い飯・哲夫による最新長編小説『頭を木魚に』(主婦の友社)が、5月13日(水)に発売されます。お笑い界屈指の知性派であり、仏教マニアとしても知られる哲夫が、現代人が抱える自己嫌悪と違和感の正体に迫る一冊です。
「人間をやるのが下手ではないか」という痛切な問いに挑んだ長編小説

本作は「なぜ、こんなにも生きづらいのか」というテーマのもと、哲夫独自の哲学と鋭いユーモアを注ぎ込んだ長編小説です。「私たちは人間をやるのが下手なのではないか」という痛切な問いに挑んでいます。
本書の担当編集長が「めくるめく展開に感情が先走り、ついに仕事が手につかなくなってしまった」と異例のコメントを発表するほど、圧倒的な世界観を持った作品に仕上がっています。
哲夫自らが語るスペシャル映像が公開され、さらに、発売当日までの期間、公式SNSアカウントでは本作の世界観を凝縮したショート動画を毎日投稿。日常に潜む不条理や執着、仏教的視点など、バラエティ豊かな計98本の動画が順次公開される予定です。
あらすじ
「もし、あの時違った選択をしていたら……?」
会社の有無を言わせぬ上下関係、煩わしい人間関係を避けるため、タクシー運転手という職業を選んだ主人公。
しかし、会社の方針という名の欺瞞に飲み込まれ、身に覚えのない濡れ衣を着せられる。
最後に待ち受けるのは、破滅か、それともーー。