
W杯出場は絶望的に...開催国の正GK候補「心が引き裂かれる思い」。無念の負傷、回復まで6~8か月の見込み
北中米W杯を前に、無念の負傷だ。
メキシコのクラブ・アメリカは現地3月12日、GKルイス・マラゴンの手術が無事に終了したことを公表。「完全回復までの期間は、6か月から8か月を見込んでいる」とのことだ。
同国メディア『Prensa Mercosur』も、メキシコ代表の29歳守護神の状況を報じ、「6月11日に行なわれるメキシコ対南アフリカの開幕戦で、ハビエル・アギーレ監督にとってGKの最有力候補だったが、アキレス腱断裂のため同大会に出場できなくなった」と伝える。
「この怪我は先週の火曜日、CONCACAFチャンピオンズカップ決勝トーナメント1回戦の第1戦で、チームがMLSのフィラデルフィア・ユニオンに1-0で勝利した試合中に発生した。前半の終盤、ゴールキーパーはボールをクリアしようとした際に左足の支えを失い、明らかに痛みを感じながら芝生に倒れ込んだ」
記事によれば、マラゴンが主要大会を欠場するのは、今回が初めてではない。東京オリンピック前に負傷して先発を逃した。また、2024年のコパ・アメリカにも筋肉系の負傷で出場できなかった。
「夢が遠ざかっていくように感じている。傷つき、悲しみに暮れ、心が引き裂かれる思いで、理解しようと努めているけど、それはかなり難しいことだ」と、マラゴンは胸中を吐露。W杯出場は絶望的で、非常な現実を突きつけられてしまった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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