●頻繁に使うものだから「お手入れ」「重さ」のチェックは重要!
尾崎さんは、スティッククリーナーを選ぶ際の三つのポイントを挙げます。
(1)吸引力はどうなのか
「吸引力が高いと、ペットの抜け毛やカーペットの奥の微細なゴミまで吸い取ります。機種によってはミスト機能を搭載しており、皮脂汚れや頑固な汚れなど掃除機だけでは吸い取れない汚れもしっかり取りきります」。
掃除機の基本性能である吸引力は、選ぶ上で必須のポイントです。
(2)お手入れが簡単か
「掃除機は定期的なお手入れが必要となります。ブラシに髪の毛が絡んで詰まることや、フィルター内にゴミが残っていると吸引力が落ちてしまいます。近年では自動でクリーンドックにゴミを吸収してくれる機種や、ブラシやフィルターを丸ごと水洗いできる機種もあります」。
掃除が終わるたびにクリーンドックがゴミを吸い上げてくれるので、次回も吸引力が落ちずに掃除できます。
(3)重さはどうなのか
「重さとしては1~2kgと軽量設計のため、女性やご年配の方にも使いやすいです。ヘッド部の回転ブラシによる自走機能を搭載する機種であれば、掃除機が自動で前に進むようにアシストしてくれるので、本体重量以上に軽く感じられます」。
店頭なら実機を試せます。回転ブラシの自走機能による軽い操作感は、チェックしておきたいポイントです。
それでは、さっそく商品について尾崎さんに順番におしえてもらいます。
●シャークの「自動ゴミ収集ドック」はインテリアに馴染む
尾崎さんが推す商品の1品目は、シャークニンジャの「Shark EVOPOWER SYSTEM BOOST+ LC751JLV」です。
「軽量でコンパクトなのに強力な吸引力!」という点が魅力です。
「『シャーク独自の360°クリーニング』で吸い込み口全体からゴミを吸引してフローリングもカーペットもゴミの取り逃しを防ぎます。また、取り外し簡単なハンディー掃除機は、先端が斜めにカットされたことで、ソファーやテーブルの細かなゴミもしっかり掃除します」と、ハンディー掃除機としても使える便利さを強調します。
「360°クリーニング」では、左右のエッジセンサーが働いて壁際を検知。吸引力を最大2.5倍にパワーアップして、壁際の詰まったゴミを取り除きます。
さらに、お手入れについては「掃除がしにくい掃除機内部のフィルターやダストカップ、ゴミ取りBOXは、丸ごと水洗いができるので、お手入れがとても簡単できれいになります!」と、水洗いできる清潔さをアピールします。
尾崎さんがこの商品をおすすめしたい人は、「掃除機スタンドもコンパクトなため、省スペースで置き場所に困りません。一人暮らしの方から何部屋もじっくり掃除をするご家族でお住いの方にもおすすめです」とのこと。
面倒なゴミ捨てが月1回で済む「自動ゴミ収集ドック」は、コンパクトでインテリアに馴染むデザインなので部屋に出しっぱなしでも気になりません。

