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フェルスタッペン、1.7秒遅れの”大惨事”「グリップもバランスもダメ。コーナーで大幅にタイムをロスしている」

フェルスタッペン、1.7秒遅れの”大惨事”「グリップもバランスもダメ。コーナーで大幅にタイムをロスしている」

レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、F1第2戦中国GPのスプリント予選で8番手に終わったことを受け、「大惨事」だと語った。

 フェルスタッペンはスプリント予選を通して、マシンのドライバビリティについて不満を漏らしており、SQ1では11番手。SQ2では最終コーナーでコースオフを喫し、カットラインから0.1秒の余裕もない9番手でSQ3に進出しており、苦戦は明らかだった。

 SQ3ではひとつポジションを上げたものの、ポールポジションを獲得したメルセデスのジョージ・ラッセルとの差はSQ1の1.140秒から、1.734秒まで拡大してしまった。

 フェルスタッペンは、「今日一日は、ペースの面では完全な災難だった」とF1 TVで語った。

「グリップがない。正直、それが一番大きな問題だと思う。グリップもないし、バランスも悪い。コーナーでとにかく大きくタイムを失っている」

「そしてもちろん、そうなると他の小さな問題も起こるようになってくる。でも僕たちにとっての大きな問題は、単純にコーナリングが完全にダメだっていうことだ」

 スプリントレースの後、決勝やその予選に向けてアグレッシブな変更を試す可能性について尋ねられ、フェルスタッペンは短く「検討する。今のところ何ができるか分からない。様子を見るよ」と答えた。

 そもそも、フェルスタッペンは中国GPに臨むにあたり、あまり大きな期待を抱いていなかった。

 木曜日の記者会見で、トップチームとの差が縮まると思うかと問われると、彼は次のように答えていた。

「分からない。正直言って、今は本当にジャングルのような状況だからね。状況を把握するのはとても難しい」

「ギャップがメルボルンよりさらに大きくなるのではなく、少しでも縮まってくれればとは思っている。でも現時点では、あのマシンたちと戦える状況ではないのは明らかだ」

 フェルスタッペンにとって、まさに期待とは真逆の結果となってしまった中国GPの金曜日。土曜日以降に状況を変えることはできるのだろうか。

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