
北朝鮮は懸命の反撃も及ばず...ホスト国の豪州が2-1逃げ切りで4強進出!【女子アジア杯】
オーストラリアで開催されている女子アジアカップで、現地3月13日に準々決勝のオーストラリア対北朝鮮が行なわれた。
先制したのはオーストラリア。9分、敵陣右サイドで相手からボールを奪ったカーが折り返す。これはカットされたが、こぼれ球を拾ったケネディが狙いすましたシュートを叩き込んだ。
北朝鮮は徐々に盛り返し、26分にはチェ・ウニョンのクロスからキム・ギョンヨンがヘッドで狙う。33分にはCKの流れから、エリア内でキム・ソンギョンのパスを受けたチェ・ウニョンが振り向きざまに右足を振る。いずれもGKアーノルドの好守に阻まれた。
45+2分には、ホン・ソンオクが決定的なシュートを放つが、惜しくもファーサイドのポストに弾かれる。北朝鮮がより多くのチャンスを作った前半は、ホスト国の1点リードで終える。
迎えた後半、オーストラリアが追加点を奪う。47分、相手のビルドアップのミスをついたカーがそのまま持ち込み、強烈な一撃でネットを揺さぶった。
2点ビハインドの北朝鮮は65分、1点を返す。左サイドからキム・ギョンヨンが供給したグラウンダーのクロスをチェ・ウニョンが押し込んだ。
これで勢いづいた北朝鮮がさらに押し込む。だが、相手の身体を張った粘り強い守備を崩し切れず。最後までリードを守り抜いたオーストラリアが2-1で逃げ切り、ベスト4に駒を進めた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】どこもかしこもデザイン刷新! 世界各国の北中米W杯“本大会用ユニホーム”を一挙公開!
【画像】2面の天然芝ピッチ、ジムや温冷浴設備! 森保ジャパン、充実のキャンプ地で最高の準備を!
【記事】「今だったらもっと化け物に」──森保ジャパンでも共存可能? 中田英寿という“終わらない夢”
