ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)連覇を目指す侍ジャパンは、現地3月14日(日本時間15日)に準々決勝でベネズエラと対戦する。
この一戦を前に13日に会場となるローンデポ・パークで行なわれた全体練習に参加した大谷翔平が会見に出席。現地メディア『NewsWeek』は「大谷翔平がWBCに登板するかどうかを明かす」と題した記事を掲載した。
その記事の中では全体練習で大谷がブルペンでの投球練習を行なったことも伝えられており、「大谷の素晴らしい投球練習を見て、記者たちは日本が準決勝や決勝まで勝ち進んだ場合、彼がマウンドに上がる可能性もあるのではないかと推測した」としつつ、投手登板の可能性について会見での同選手のコメントとともに次のように綴っている。
「大谷はドラマチックな演出をしたり、大会の他のチームに警戒心を抱かせたりするのではなく、WBCで登板する可能性があるという噂や憶測をきっぱりと否定。今大会で登板する可能性は『まったくない』と改めて表明した」
さらにWBC終了後にはロサンゼルス・ドジャースでメジャー3連覇に向けて戦う準備が始まる。投手としても躍進が求められる大谷に対して「2年連続のナショナル・リーグMVP受賞歴を持つ彼は、自身にとって最後の栄誉であるサイ・ヤング賞の獲得を公然と目指している」と指摘。その上で今大会での活躍と偉業達成への期待をこう綴る。
「大谷は自身のバッティングで侍ジャパンを世界タイトルへと導き、WBCタイトル、
サイ・ヤング賞、そして3年連続となるワールドシリーズ制覇という偉業を視野に入れる」
大谷は、再び世界最高峰の舞台で輝きを放てるか。まずは準々決勝のベネズエラ戦でのパフォーマンスに期待したい。
構成●THE DIGEST編集部
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