現地時間3月12日(日本時間13日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは本拠地クリプトドットコム・アリーナでシカゴ・ブルズと対戦し、142-130で勝利を飾った。
この試合、レイカーズはオースティン・リーブスが30得点をマークしたほか、ディアンドレ・エイトンが23得点に10リバウンド、レブロン・ジェームズが18得点、八村塁が15得点をマーク。
そして勝利の原動力となったのがルカ・ドンチッチだ。27歳のエースはこの日、51得点に10リバウンド、9アシストの超絶パフォーマンスを披露。NBA史上18度目、自身2度目の“50得点超えトリプルダブル”には惜しくもあと1アシスト足りなかったが、レイカーズ移籍後最多得点を叩き出し、チームを4連勝に導いた。
試合後、ドンチッチはコートから引き上げる途中、50得点超えトリプルダブルが達成できなかったのは、八村がシュートを外したからだと冗談めかして語った。
「あれはルイのせいだよ。わざと外したんだ。彼に伝えといて(笑)」
そうジョークを飛ばしたドンチッチが「わざと外した」と言ったプレーは、第4クォーター終盤のショットだ。
残り2分29秒、136-121とレイカーズが15点リードの場面。右ベースラインでダブルチームを受けたドンチッチは、左コーナーで待機していた八村にパスを繰り出す。
ほぼノーマーク。今季の3ポイント成功率リーグ6位の44.2%を誇る八村にとっては決めたい1本だったが、ボールは無情にもリングの手前に当たった。
このショットが決まっていればトリプルダブル達成だっただけに、「わざと外した」と笑顔で“恨み節”を口にしたドンチッチ。2人の良好な関係性が伺える一幕だと言えよう。
構成●ダンクシュート編集部
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