ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で準々決勝進出を決めた米国代表のマーク・デローサ監督の発言が再び話題となっている。始まりは1次ラウンド最終イタリア戦前。MLB専門放送局『MLB Network』の番組内で「我々はすでに準々決勝進出は決まっている」とコメントしたが、実際には試合前時点ではまだ突破は決まっておらず。同戦に敗れて1次ラウンド敗退の危機に陥った。
野球専門メディア『Talkin' Baseball』によると、デローサ監督は敗戦後に「言い間違いだった。メキシコがイタリアと対戦するのは分かっていた。この日負ければ、いろいろな条件が絡むことになる。計算を完全に読み間違えた」と釈明。しかし母国の識者やファンから批判の声が上がっていた。
さらに米ニューヨークの地元局『SNY』はデローサ監督のその後の発言を紹介。メキシコ戦での勝利で「ただ単に自信過剰になっていただけだった。私の責任だ。チームの状況に満足していた」と説明し、次のように語ったという。
「いくつかの誤った話がそこかしこに広まっているとは思うが、私は起こりうるあらゆるシナリオに基づいて、その試合(イタリア戦)に勝たなければならなかったと十分に認識していた。相手(イタリア)も2勝0敗で、我々も2勝0敗で試合を迎えていた。翌日、相手がメキシコと対戦することは分かっていた。タイブレークのルールがあるのも知っていた」
この発言に『Talkin' Baseball』は「アメリカは3勝0敗だった」と指揮官の間違いを指摘。ファンからは「失敗を認めないのは得策じゃない」「知らなかった方がマシ」「発言するたびに状況が悪化している」「我が国の恥だ!」「カーショウをウォームアップさせていたのが(知らなかった)何よりの証拠だ」と批判があった。
構成●THE DIGEST編集部
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