
「泣くこともできるし、戦うこともできる」降格圏まで勝点1差のトッテナム、ビッグマッチを前に“4戦4敗”の暫定指揮官が選手たちを鼓舞!「苦しい時こそ…」
絶不調のトッテナムは現在、プレミアリーグで降格圏まで勝点1差の16位に沈んでいる。
大苦戦を強いられているクラブは、2月11日にトーマス・フランク監督を解任。3日後にイゴール・トゥードル監督を暫定指揮官として招聘し、立て直しを図っている。
しかし、新体制でも悪い流れは変わらない。初陣となったアーセナル戦(1-4)を皮切りに、フルアム戦(1-2)、クリスタル・パレス戦(1-3)とリーグ戦で3連敗。さらに、3月10日に行なわれたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16第1レグではアトレティコ・マドリーに2-5で敗れ、これで公式戦4戦4敗となった。
厳しい状況が続くなか、15日にはリーグ第30節でリバプールと敵地で対戦する。47歳のクロアチア人指揮官は選手たちにどのような言葉を掛けたのか。イギリスの有力紙『The Guardian』によれば、力強いメッセージを伝えたという。
「人生のあらゆる場面と一緒で、物事の捉え方は自分で選べるんだ。立ち止まって泣くこともできるし、戦うこともできる。被害者になることもできるし、『自分なら何かを変えられる』と言うこともできる。これが、私が選手たちに伝えたことだ。
苦しい時こそ、すべては自分たち次第なんだ。最近はクラブがどうだとか、問題がどうだとか、誰にもどうにもできないとか...そんな話ばかりで、まるで自分たちが被害者みたいになっていた。だから今朝、選手たちには真逆のことを言った。すべて自分たちの責任だ。他のことは全部でたらめだ。やるのは自分たちなんだ」
トゥードル監督は決して下を向いていない。まずは名門とのビッグマッチで、チームはどんな戦いを見せるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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