現地3月13日、米マイアミのローンデポ・パークで行なわれたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝、ドミニカ共和国対韓国は一方的な展開となった。
2回にフェルナンド・タティースJr.(パドレス)の適時打などでドミニカ共和国が3点を奪うと、3回には先頭の3番フアン・ソト(メッツ)、ブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)、マニー・マチャド(パドレス)の3連打で追加点。2つの押し出し四球もあって、7対0と序盤に大差がついた。
7回にはマチャドが中前打を放って、オニール・クルーズ(パイレーツ)が四球。2死一、三塁となった場面でオースティン・ウェルズ(ヤンキース)がとどめの3ランアーチを打ち込み、10対0で7回コールドとなった。
韓国打線は散発2安打、1四球、11三振。ドミニカ共和国の先発クリストファー・サンチェス(フィリーズ)、2番手アルベルト・アブレウ(中日ドラゴンズ)の2投手を相手に、手も足も出なかった。
韓国メディア『Sports Chosun』は「韓国、コールド負けの屈辱」と報道。「先発のリュ・ヒョンジン(ハンファ)は初回こそ三者凡退に抑えたが、恐ろしいドミニカ打線から逃れられなかった。2回に3失点し、試合は一方的な展開へと転がり始めた」と伝えた。
「相手が強すぎた。1次ラウンドを針の穴のような可能性で突破したが、ドミニカ共和国に0対10のコールド負け。世界の壁は高かった。圧倒的な戦力差を見せつけられた。韓国の旅は、むなしく終わった」
韓国に大勝したドミニカ共和国は、準決勝でアメリカ対カナダの勝者と対戦する。
構成●THE DIGEST編集部
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