Photo:蔵永ゆうこ/Sirabee編集部3月は歓送迎会やお祝いの場が増え、食べ過ぎや飲み過ぎが続きがちな時期。そんなときこそ、胃にやさしく、ほっとする料理を食べたくなる。
食べることが好きだからこそ、食べ過ぎた翌日でもおいしく食べられる“リセット飯”をSNSで探しては実際に作っている私。
今回は、料理研究家・コウケンテツ氏がYouTubeチャンネル『Koh Kentetsu Kitchen』で2025年12月28日に紹介した「鶏ねぎ鍋」を試してみた。
■「鶏ねぎ鍋」の材料
今回のレシピで使う材料はこちら。
【2人前】
・長ねぎ:2〜3本
・鶏もも肉(から揚げ用):400~500g
・酒:1/4カップ
・塩:小さじ1程度(伯方の塩)
・水:1リットル
・おろししょうが:1かけ
・おろしにんにく:1かけ
・しょうゆ:大さじ1(キッコーマン食品 しぼりたて生しょうゆ)
・ごま油:大さじ1(かどや 純正ごま油)
・粗びき黒こしょう:適宜
※カッコ内は実際に使用した、または同ブランドの商品と、その購入リンクです。
具材は長ねぎと鶏もも肉のみ。長ねぎが多く感じるかもしれないが、しっかり主役になってくれるので、ぺろりと食べられる。
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■調理の下準備
鍋に鶏もも肉を入れる。

長ねぎの青い部分を手でつぶしながら入れよう。こうすることで、香りがよくなるのだそうだ。

長ねぎの白い部分は、4~5cm幅にカットし、太めの細切りにしておこう。
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■たった15分で、料理のコツが満載
酒、塩、水を加え、強火で煮立たせる。

どんどんアクが出てくるので、しっかり取り除こう。

アクが取れたら、おろししょうがとおろしにんにくを加え、弱火で7~8分程度煮込む。

しょうゆとごま油を加えて全体を混ぜる。味を見て、足りなければ塩で調整してほしい。そして、長ねぎの青い部分を取り出す。

細切りにした長ねぎを入れよう。

1~2分煮て、長ねぎに火が通ったらでき上がり。
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■疲れた日にしみる、やさしい味わい
お好みで、粗びき黒こしょうをかけよう。一口スープを飲み、あまりのやさしい味わいに心がほどけた。それでいて、しょうがやにんにくなどが入っているのでちゃんとコクもある。
そして、鶏肉が驚くほどホロホロになっている。旨みをたっぷり吸った長ねぎがおいしく、いくらでも食べられそうだった。

食べ過ぎが続いた日や、疲れがたまっている時などにぴったりの一品。体もぽかぽか温まり、「体にいいことをしている!」と思える満足感もあった。
コメント欄でも、「疲れた体に染みる!」「美味しくてシンプル、栄養たっぷり素晴らしい」「我が家の冬の定番にします」などの声が見られている。気になった人はぜひ作ってみてほしい。
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■執筆者プロフィール
蔵永ゆうこ:毎日を楽しくする“ちょっと気分が上がる家呑み”マニアのライター。
年間160本以上執筆し、主にSNSで出会ったときめくレシピを紹介している。お酒とパン、野球とお笑いに目がない。
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【動画】疲れた日にぴったりの「鶏ねぎ鍋」 (取材・文/Sirabee 編集部・蔵永ゆうこ)
