ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は現地3月13日(日本時間14日)、準々決勝が行なわれ、ドミニカ共和国が韓国に10対0で7回コールド勝ちを収めている。『NETFLIX』の中継では、元WBC戦士がドミニカ打線の凄みについて語っていた。
2回に3点を挙げて試合を優位に進めるドミニカ共和国は、3回にもフアン・ソトの中安打を皮切りに、4点を挙げる猛攻を見せた。このイニングの終了後に、解説者の内川聖一氏は、ドミニカ打線について次のように述べた。
「ドミニカの各打者が際どいボールを振らないんですよね。韓国バッテリーからすると、際どいボールでしかストライクが取れないという感覚になる。空振りやファウルもあるんですけど、スイングできるところに関しては、しっかりスイングをかけてきているので、結果だけではないところで韓国バッテリーにプレッシャーがかかってきていると思うんです」
ドミニカ共和国はこの3回に3つの四球を選び、4点のうち2点を押し出しで挙げている。内川氏はまた、「やはり打つべきボール、スイングすべきボールが分かった中で、バットを振ってきていると思いますね」とも語っており、ボール球を“振らない”ことで韓国バッテリーに無言の圧力をかけ、序盤の大量点につなげたと言えそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
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