現地時間3月13日、シカゴ・ブルズは敵地インテュイット・ドームでロサンゼルス・クリッパーズと対戦。ブルズと2WAY契約を結ぶ河村勇輝は2試合連続の出場を果たしたが、スタッツにはゼロが並び、チームも108-119で破れた。
八村塁との日本人対決となった前日のロサンゼルス・レイカーズ戦で印象的なプレーを見せた河村は、第1クォーター残り37秒にコートイン。
第2クォーターも引き続き起用されたが、この日は存在感を放てず。先発ポイントガードのジョシュ・ギディーとの併用で、メインハンドラーの役割を彼が担ったため、河村は大半がコーナー待機。ボールを持つ機会すらほとんどなく、スタッツシートに数字を刻めないまま9分30秒にベンチへと下がった。
後半はローテーションに入れず、敗戦が決まった残り26.7秒にコートに入り、試合終了のブザーを迎えた。出場時間3分34秒で、フィールドゴール試投やアシストも残せず、ゲームチェンジャーの役目を果たせなかった。
試合は昨年12月20日以降リーグ2位の戦績を誇るクリッパーズ相手に、ブルズがなんとか食らいつく展開。前半を57-63で折り返すと、第3クォーター残り4分には控えガードのロブ・ディリングハムの活躍で逆転に成功する。
だがこれで火が付いたか、クリッパーズは同クォーター残り3分半から第4クォーター開始2分までに19-4のランで14点差に拡大。以降はこの日28得点をあげたカワイ・レナード、26得点と躍動したベネディクト・マサリンを中心にリードを守り切り、4連勝で今季成績を34勝32敗とした。
一方、2連敗で27勝40敗となったブルズは、アウェー5連戦を2勝3敗で終え、次からはホーム4連戦。次戦は16日(日本時間17日)、現在7連敗中と苦しむメンフィス・グリズリーズを迎え撃つ。河村にとっては古巣との初対戦になるだけに、躍動を期待したいところだ。
構成●ダンクシュート編集部
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