最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
脳トレ四択クイズ | Merkystyle
森嶋あんり、#2i2の活動期間を経て自分に自信「川崎あやちゃんみたいに強くて芯のある女性になれたら」

森嶋あんり、#2i2の活動期間を経て自分に自信「川崎あやちゃんみたいに強くて芯のある女性になれたら」

森嶋あんりが写真集発売記念イベントを開催
森嶋あんりが写真集発売記念イベントを開催 / ※ザテレビジョン撮影

アイドルグループ・#2i2(ニーニ)の元メンバー・森嶋あんりが、ファースト写真集「あんちゅ」を発売。3月14日に都内で発売記念イベントを開催し、イベント前に囲み取材に応じた。

日本と韓国のハーフで、2019年に初めて誌面に登場すると“17歳のハーフ美少女”と話題になった森嶋。2020年12月から2025年12月まで#2i2のメンバーとして活動し、グループ解散後はグラビアアイドルとして活動している。

■森嶋あんりがつづる「現在と過去、2つの物語――」

「現在と過去、2つの物語――」として、森嶋の“素のまま”の表情を写し出している同写真集。「現在の姿」は、フィリピン・セブ島で思う存分にリゾートデートを満喫する姿を、自身が生まれ育った思い出の地である群馬では「過去の回想」として、幼なじみと出会った頃に思いを馳せる姿を収めている。制服姿やさまざまな水着姿、ランジェリー姿やドレッシーな姿などバリエーション豊富な衣装で森嶋の新たな一面を見せている。

初めての写真集が決まった時のことを「寝ている時にマネジャーさんから電話を頂いて『写真集を出す』って寝ぼけた状態で聞いたので、『え? 私が!?』と思って、最初は現実だと思わなかったです。雑誌の表紙を目指していたり、応援してくれる人とずっと夢を見ていた部分ではあったんですけど、なかなかかなえられなくて。でも、やっとこうして自分の表紙であったり、写真集ってなかなか出せない大きなものを出せるという、そういう夢をかなえられるってことが本当に現実じゃないみたいで、今もこうやって取材をしていただいていることがすごくうれしいです」と興奮気味に喜びを語る。
森嶋あんり 1st写真集「あんちゅ」より
森嶋あんり 1st写真集「あんちゅ」より / (C)01familia ,Ltd. All Rights Reserved.


■初の海外・セブ島と、極寒の川に挑んだ地元・群馬での撮影

撮影は2025年10月中旬にセブ島、11月上旬に群馬県で行われたそうで、「海外で撮影するのが初めてだったので、編集の方やスタッフさんたちと一緒に行くのがとても楽しくて、みんなと一緒にご飯食べたり、すごく温かい現場で、コーディネーターさんとかもたくさん案内してくださったり、本当に優しい方ばかりで、環境的に日本とのギャップはあったんですけど、それでもずっと楽しい4日間でした」と回顧。

「そして群馬県の撮影では、私がずっとフリーの時に写真撮影をしていたわたらせ渓谷鉄道沿いの所で撮影したんですけど、そこに事務所の人たちがいるのもちょっと不思議な感覚でした」と故郷に事務所のスタッフと一緒にいた時の心境を吐露。

「11月の頭だったのでかなり寒くなってきた時期で、その中で冷たい川の中に入るっていう試練がありました。その後ちょっとだけ風邪をひいちゃったんですけど(笑)、後で写真を見てみると本当にきれいな写真ばかりで頑張ってよかったなと思えたのと、ロケハンに行ってくださった編集の方にも感謝の気持ちでいっぱいです」とうれしそうに振り返った。

森嶋あんり
森嶋あんり / ※ザテレビジョン撮影

■「笑わないで」と言われた過去から溢れる最高の笑顔へ

お気に入りを聞かれると、上が黄色、下が白のバンドゥビキニ姿で、左ページに大きく1枚、右ページに3枚の写真が並んだ見開きページを披露。

「今回は全体的に笑顔の写真がすごく多いんです。私はもともと事務所の方に、所属したばかりの頃は『写真で笑うな』って言われていたんです。『森嶋あんりは笑わないで、ちょっとミステリアスでクールな感じのイメージでやっていきたいよね』と言われて。だから、19歳の時に出した最初のフォトブックを見てみると全然笑っていなくて、笑顔が一つもなくて。それで、今回の写真集を見ると、笑顔のシーンがたくさんあったり、ちょっと決めてない、ふとした瞬間の笑っているシーンが多くて。それが特に現れているのが、この見開きのページだったかなと思いました」と選んだ理由を説明。

「他にもたくさんあるので、見てくださった方のお気に入りの笑顔のショットを教えてくれたらうれしいです」と呼び掛けた。
森嶋あんり
森嶋あんり / ※ザテレビジョン撮影


■ファンが呼んでくれた愛称「あんちゅ」に込めた思い

タイトルの「あんちゅ」は応援している人が呼ぶ時の愛称だが、「最初の頃、(一人称は)森嶋だったり、私と呼ぶことが多くて、誰かから呼ばれる時は基本『森嶋ちゃん』『森嶋』が多かったんです。“あんちゅ”はXのユーザーネームだったんですけど、自分であだ名と考えたことはなく、ただ字面がかわいいと思っていたんです。でも、ある日誰かが『あんちゅ』って呼んでくださって。『え? かわいいかも!』と思って、そこから自分でも一人称を“あんちゅ”にしてみようかなって、だんだん変えていき、そしたらどんどん浸透していって、みんなが呼んでくれるようになって、自分に自信が持てるようになったのが愛称をしっかり決めてからっていうか、なじんでからだと思っていて。みんなが『あんちゅ』って呼んでくれたおかげで、こうやってすてきな写真集ができたんだなと思っています」と、タイトルに込めた思いを打ち明けた。

写真集の周囲の反響については「家族も友人も本当に喜んでくれたり、周りの人に『こういうの出たんだよ』って言ってくれたりとかしてくれたんですけど、特に元#2i2のメンバーみんなは本当に喜んでくれて」と、5年間活動を共にした#2i2メンバーについて明かす。

「みんなで同時ぐらいに発売しているんですけど(1~3月に4人がそれぞれ写真集を発売)、足並みをそろえてできることもそうですし、写真集の色の確認みたいなのがあるんですけど、その確認を#2i2メンバーみんなでしたんです(笑)。私自身が写真を見ながら自信がないと漏らしても、例えば十味ちゃんとか奥ゆいとか、(天羽)希純もそうなんですけど、みんなが好みと言ってくれて。『こういうショットがあった方が絶対あんちゅを知れると思うよ』って背中を押してくれて。すごく愛着を持って今やっと写真集として発売できているんだなと思います」と#2i2メンバーに感謝した。

森嶋あんり
森嶋あんり / ※ザテレビジョン撮影

■元#2i2メンバーとの変わらぬ絆

この日は、ピンク色のミニスカワンピで登場。「これは街中を練り歩いている時の衣装なんですけど、この衣装はすごくお気に入りで、現地の方からすごく声をかけてもらったりしました」と、写真集撮影で実際に着用した衣装だそうで、「普段はこんなショッキングピンクのお洋服を着ることはないんですけど、着てみて、写真に写してみて、すごくすてきだなと思って、これからは私服でもこういう色調にしてみようかな(笑)」とはにかむ。

そして、#2i2が解散して約3カ月がたつが、「環境的には結構変わっていて、やっぱり現場に行ってあの3人がいないというのがすごく寂しいなって気持ちはあります。でも、例えば『今日撮影だよ』とか、4人のLINEグループに毎回みんな送ってくるんですよ。ほぼ毎日LINEしていますね」と今でも大切な仲間と支え合っていると明かした。
森嶋あんり
森嶋あんり / ※ザテレビジョン撮影


■「私の武器は歌」憧れの先輩・川崎あやを目標にさらなる飛躍へ

今回の写真集は、現在、過去がテーマとなっているが、未来への展望、目標を聞かれた森嶋は「私はやっぱり歌うことが好きなので、またステージに立ちたいなという気持ちもあって。去年、初めて作詞と作曲に挑戦してみたんですけど、今年も来年も、たくさん音楽のことを勉強して、自分で曲を作りたいなっていうのが今の一番の目標でもあります。そして、ずっと応援してくれる人たちと一緒に夢を見てきた表紙とか写真集の夢をかなえられたからこそ、次につなげていくような活動をできたらいいなと思っています」と目を輝かせる。

グラビアについてさらに追求されると、「川崎あやちゃんがすごく大好きで、事務所に入ってからたくさんお世話になっていて、応援してくれる方からも『あやちゃんにちょっと雰囲気が似てるね』と言っていただくことがあるんです。あやちゃんが築いてきたものを追っていきたいなという気持ちもありますし、私としてのルートで道を歩んでいきたいなっていう気持ちもあります。格好良い先輩の(当時の)快進撃とか、そこにすごく憧れる部分があるので、それを森嶋あんりとして歩んでいきたいなという気持ちはあります」と、目標に事務所の先輩で2020年3月に引退した川崎あやさんの名前を挙げる。

「歌の活動もやっていきたいんですけど、そっちでもメインを張れたらすごく格好良いなと思っていて。私はもともと特にやりたいことがあまりなかったっていうか、自信が持ててなかったので、ステージで活動していくうちに自分が一番やりたいこと、極めたいことは歌だって決められて、この5年間で自信を持てた。私の武器は歌だってのが分かったので、だからこそ今はたくさんいろんな分野に挑戦したい気持ちがたくさんあって、あやちゃんみたいに強くて芯のある女性になれたらいいなと思っています」と今後の目標を力強く語った。
森嶋あんり
森嶋あんり / ※ザテレビジョン撮影


あなたにおすすめ