
4強入りの中国女子、決勝進出の道は険しいか。母国メディアが指摘。絶対的エースが不在、近年は“11戦未勝利”の豪州が相手【女子アジア杯】
オーストラリアで開催されている女子アジアカップで、4強入りを果たせば来年の女子ワールドカップの出場権が与えられる。
前回女王の中国は現地3月14日、準々決勝で台湾と対戦。延長戦にもつれる激闘の末、2-0の勝利を収めた。
順調な勝ち上がりを見せているものの、不安材料がないわけではない。中国メディア『勝迅体育』が報じている。
台湾戦では、相手の粘り強い守備に苦しめられた。延長戦では地力の差を見せて2点を挙げたが、チームは体力と精神力を消耗。さらに、絶対的エースのワン・シュワンがイエローカードを受け、累積警告により次戦の準決勝は出場停止という大きな代償を払うことになった。
そして準決勝の相手は、開催国のオーストラリアだ。過去の対戦成績を見ると、中国は43戦して19勝12分け12敗と勝ち越している。しかし、近年はオーストラリアをまったく苦手としており、最後に勝利したのは2012年11月の東アジアカップまで遡る。
それ以来、13年以上にわたって勝利がなく、この間の対戦成績は11戦未勝利と厳しいデータが残っている。
中国にとって準決勝は極めて厳しい条件が揃った。準々決勝で120分を戦った疲労に加え、休養日はオーストラリアよりも1日少ない。さらにワン・シュワンを欠いて強豪と対戦することを考えれば、決勝進出への道は険しいと言わざるを得ない。
注目の準決勝は、17日に行なわれる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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