
「立ちたかった場所だった」憧れのピッチで古巣のマリノスと対戦。ジェフ津久井匠海が心境を明かす「帰ってきたい思いはずっとあった」
ジェフユナイテッド千葉は3月14日、百年構想リーグ第6節で横浜F・マリノスと敵地で対戦し、0-2で敗戦。これで6試合を終えて1勝と苦しい戦いが続いている。
この一戦で、特別な思いを胸にピッチへ立った男がいた。千葉の津久井匠海だ。中学卒業後に横浜F・マリノスユースへ進んだ津久井は、2020年6月に高校生ながら横浜FMとプロ契約を締結。ユース在籍選手がトップチームと契約を結ぶのは、クラブ史上初のケースだった。
しかし、マリノスでは公式戦出場の機会を得られず。21年に当時JFLのラインメール青森へ期限付き移籍すると、その後はアスルクラロ沼津、水戸ホーリーホック、RB大宮アルディージャでプレーし、今季から千葉に完全移籍している。
マリノスのトップチーム昇格時を「何もできなかった」と振り返る23歳は、古巣との試合後に「ここ(日産スタジアム)に帰ってきたい思いはずっとあった。今はチームは違うけど、ジェフの選手としてこのピッチに立てたことは本当に誇りに思う」と胸の内を明かした。
憧れの舞台に立ったことを「感慨深い」と語った一方で、「今日負けてしまったんで、もう何も言えない」と悔しさを滲ませる。
自身のパフォーマンスには「全然。何もできなかった」と厳しく評価。チーム全体についても「自分たちがやろうとしているサッカーが今日はうまく出せなかった」と総括した。
それでも中4日で迎える次節のFC東京戦に向けて「次はホームなので、絶対勝たないといけない。本当にやっていくしかない」と前を向いた。
取材・文●保坂悠輝(サッカーダイジェストWeb編集部)
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